なんとかならないのかね…
木の上の軍隊です。
2025年、邦画、実話ベースの小説を映画化、戦争映画、Amazonプライムにて。
監督は平一紘。
太平洋戦争末期の沖縄、アメリカ軍の攻撃を受けガジュマルの木に身を潜めた二人の兵士、その後終戦を知らぬまま2年が経過していた、そんなお話。
当時の日本の厳しさ、アメリカへの憎悪、そして戦争という愚かさ、醜さが描かれているけど、今の予算の無い邦画の安っぽい映像だけがとにかく残念。
この二人のやり取りが少しコミカルなところもあったりと、なかなか楽しいのだけど、当時は必死だったんだろうし、お国のために死ぬことが当たり前だったわけだし、そういう意味では少し辛くなる。
結果2年も木の上で生き延びたってだけじゃ単純に滑稽な話みたいに映るけど、この二人の気持ちはそうではなかっただろうし、過酷だけど生きたいし、国のために尽くしたいと。
内容的にはこれだけなので、少し長い気もするけど、キャスト二人が素晴らしいのでそこまで飽きることもなく楽しめる。
当時の沖縄、そこで生きる貧しい人達、そしてたまに見られてるなら声かけてくれりゃいいのに 笑
キャストは山田裕貴、堤真一など。
★★★★☆ 3.5。
泣けはしないかな…
