する…
ルノワールです。
2025年、邦画ですが、日本/フランス/シンガポール/フィリピン/インドネシアの作品。
監督はPLAN75の早川千絵。
1980年代後半、11歳のフキは両親と暮らしている、闘病中の父と仕事に追われる母の間に溝が生まれフキの日常も揺らいでいく、そんなストーリー。
80年代という雑多で洗練されてない時代、そんな中での父親のガン、それに効くという商品、霊感商法、心理学、そしてテレビの超能力や狼男…笑
今聞くと全部なんやねんってなっちゃうけど、そんな時代だったし、テレクラも懐かしいというかキモい(*_*)
子供の少し早い好奇心、無邪気だけど恐ろしいのもまた気持ち悪い…けど、まあそれは寂しさの中にある少女の気持ちであって、大人の世界を知ろうとしつつ、多分誰かと繋がることを探していて、その形が彼女の行動なわけだろうけど。
PLAN75ほどはっきりした根拠みたいなものは感じないけど、死というテーマはこっちにも流れてる。
抽象的だったり曖昧な部分が多すぎて、それでもなぜか惹かれる魅力はあるし、ただすごく面白いとか何か刺さるテーマがあるとかではなく、それでも目が離せない、そんな感じの作品。
キャストは石田ひかり、リリー・フランキー、中島歩、河合優実など。
★★★☆☆ 3。
子供の口は大体臭いよね…(^∇^)
