なんです…
リアリティです。
2023年、アメリカの作品。
監督はティナ・サッター、自作の舞台劇を自ら映画化、FBIが録音したデータをそのまま再現したという内容。
2017年、リアリティという名の女性が帰宅すると2人の男に声をかけられる、FBIの捜査官だ名乗る彼らはある事件の捜査を行っていると告げる、最初は和やかな雰囲気だったが徐々に不穏な空気を帯び始め会話はある真相へと切り込んでいく、そんなストーリー。
物語は会話だけで進み、登場人物も少なく、会話だけでこれだけ成立するのもすごいが、舞台劇からの映画化なのは納得できる。
悪く言えば起承転結や複雑な展開などは無いので会話と心理変化を楽しむためだけの内容。
アメリカの国家安全保障局の契約社員だったリアリティという女性が、ある報告書をメディアにリークし、その後彼女は逮捕されるが、FBIが訪問した時の会話を再現したのが本作ということ。
不穏な空気と会話劇だけなのでトータルタイムは80分くらいですが、かなり惹きつけられる魅力はある。
せっかちには途中イライラしちゃうとこもあるかもしれないけど( ^∀^)
主演のシドニー・スウィーニーは見事、すごく自然体で素晴らしい。
★★★☆☆ 3。
久々に酷いサッカーを観た…
