サンセット・サンライズ       お手本のような | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


邦画…



サンセット・サンライズです。






2025年、邦画、監督はあゝ荒野や正欲などの岸善幸、脚本は宮藤官九郎、原作もあるみたい。






コロナのパンデミック真っ只中、釣り好きの晋作は三陸の町で移住生活を始める、地元民達と交流しつつ溶け込んで行くがその先にまさかの人生が待っていた、そんなストーリー。






いや〜すごく邦画らしいけど、かなり面白い方の邦画。






現代的な問題もありつつ、震災という過去の出来事にも触れながら、かなり笑えてちょっと切なく、感動もできて、これはうまいなぁ〜なんて思ったらクドカンが脚本じゃんと。







もちろん監督の手腕もあるだろうし、それにキャストの素晴らしさ、ちょっと珍しいキャスティングもあるし、全体のまとめ方なんかもすごくイイ(^O^)







釣り好きとしては、釣りシーンが序盤しか無いのはちょっと残念だけど、たまには自分の父親のルーツでもある宮城に釣りしに行こうかなって思うくらい良い作品でした。








もちろん東京にも良いところは沢山あるし、田舎には田舎の良いところが沢山あるし、もし都会で疲れてしまったならこういうのも手なのかとは思うし、なんかどちらのことも分かるからこそ辛いというか切ないというか、簡単に答えは出ない。






自分が楽に居られる場所が見つかれば、それが一番良いよね。






菅田将暉はこういう役の方が合ってると思う。






そして他キャストもすごくハマってました、井上真央に、竹原ピストル、三宅健、池脇千鶴、中村雅俊など。






とりあえず笑えるので、それぞれのキャラクターや役割、バランスが絶妙なんでしょう、見事。





★★★★☆ 4。






みんな今の場所が運命です…