PERFECT DAYS 今年最後の | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


日常…



PERFECT DAYSです。





今年最後の鑑賞作品。





2023年、邦画だけど、監督はパリ、テキサスやさすらいなどのヴィム・ヴェンダース。





渋谷のトイレを刷新するプロジェクトから発展した作品で、主演の役所広司はカンヌにて男優賞も受賞している。





渋谷のトイレ清掃員として働く男の日常を描いた作品。





毎日決まったルーティンで過ごす清掃員の男、その決まった行動を淡々と捉えるが、そこに少しのトラブルが起き、日常が変化する時があり、そこに見え隠れする男の過去、すごく美しい毎日のように思えるが、その裏には何かあったことも垣間見ることができる、そんな内容のお話。





すごくシンプルで、同じような毎日という演出、これで124分はどうかと思ったけど全然退屈することもなく、普通に面白い。





役所広司はやはりさすがです、全ての動作がピタッと決まるし、わざとらしさも無くどんな役もハマっていく。





途中に起こる同僚の退職、姪っ子の家出、贔屓にしてる飲み屋女将の別の顔など、もちろん日常にはさざなみも起こるけど変わらない日常って大事。






この生活が良いかどうかは人それぞれだろうけど、東京に暮らす自分が思うのは、東京って思ったより良いところだなと( ^∀^)





あんな綺麗な公衆トイレいっぱいあるのにひとつも行ったことないけどねっ 笑




でも良い映画でした。





他キャストは柄本時生、田中民、三浦友和など。




★★★★☆ 4。






木というポイント…