し過ぎてる…
無名です。
2023年、中国の作品、監督はチェン・アル。
第二次世界大戦下の中国、上海を舞台に中国共産党、国民党、日本軍の間で繰り広げられるスパイたちの攻防戦を描いたサスペンス。
前半から時系列がバラバラなため、記憶力に乏しいと後半ついていけなくなるやつ。
多少覚えていれば中盤以降面白くなるが、前半はかなり退屈。
誰が誰と、どういう考えで行動して、それが全てバラバラで描かれ、その後の展開をまた後で描くというめんどくささ笑
この監督、タランティーノが好きみたいで、やりたいことは分かるし、スタイリッシュな演出でもあるし、たまに見せるカットなんかも良くて全体的に悪くないんだけど、めちゃくちゃ面白かったとは言えない。
それには作品の完成度がまだまだ足りない。
やっぱり分かりづらいのはネックだし、後半の激しいバトルとその後の意味が全然分からなくて人の解説読んじゃったし。
裏の裏みたいなのがあるのは素晴らしいけど、伝えられなきゃ意味がないよね。
でも中国映画としては結構良い出来、この監督はもっと良い作品撮れるはず。
キャストはトニー・レオン、ワン・イーポー、ジョウ・シュンなど。
エビ食うとこ可哀想…笑
