ソウルフル・ワールド         素晴らしい | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


作品でした…



ソウルフル・ワールドです。




2020年、アメリカのアニメ、ディズニープラスなので、ディズニー、ピクサーの作品。





監督はインサイド・ヘッドなどのピート・ドクター。





これもかなり前から観たくて、ただディズニープラスでしかほぼ観れなくて、ずっと楽しみにしていた作品。






ニューヨークでジャズミュージシャンを夢見るジョーはマンホールに落下してしまう、彼が迷い込んだのは生まれる前にどんな自分になるかを決める世界だった、夢のため地上での人生を取り戻したいジョーは22番と呼ばれるソウルと共に大冒険を繰り広げる、そんな内容。






なんか、それで死ぬんかいみたいなギャグのような展開で最初はイマイチでしたが、内容はかなり深い…





現実での夢を叶える前半、中盤はソウル世界のお話、後半はまた現実に戻り魂の入れ替わった猫とジョーのドタバタ劇、その中で本当の幸せとは、人の生きる意味みたいなものが語られていく。





自分のきらめきが無いために、何者もにもなれないソウル、しかし何も特別な能力など無くても良いんだよと背中を押してくれるし、人の幸せとは、人生の目的やきらめきなどではなく、普通の日常こそ尊いものなんだよと心の隅を突いてくる素晴らしい内容。






ハートフルなんだけど、結構大人には厳しく苦しい展開もありつつ、それでも最後にはギュッと心を掴まれるので、是非色々な方に観てもらいたい作品ですが、あまり知られてない…笑





ディズニーだけにしとくのはもったいない内容なので、もっと色々なとこで配信とかにしてくれないと…




ジャズがテーマで、即興ってことなので、それは人生にも当てはまると…





まあ人間ってアホなので一度くらい死なないとほんとの幸せなんて分からないだろうけどね!(๑˃̵ᴗ˂̵)






もちろん映像も動きも、音楽も良くて、そしてこれだけ深く考えさせられるのはさすがディズニー、ピクサー作品。





日本のアニメも良いけど、やはりアメリカのアニメも素晴らしい。





★★★★☆ 4。




人生って素敵です…