ソウルに帰る           フランスはね | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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趣味100%
映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


苦手なんです…



ソウルに帰るです。




2022年、フランス/ドイツ/ベルギー/カンボジア/カタールの作品。カタールなの?





監督はダヴィ・シューってフランスの方らしい。






韓国で生まれたが養子縁組にてフランスで育った25歳のフレディはふとしたきっかけで韓国へ戻ってくる、そして両親について調べ始めるが…






韓国が舞台で、キャストも韓国人多めですが、作品の雰囲気は完全にフランス映画。





なのでやはり合わないなぁ…笑





見た目は韓国人だけど、フランスで育っているため、言葉も文化も分からず、馴染めず、父親は良い人なんだけど、やはり許せず心も開けない。






かなり嫌がっていたけど、結局韓国に居たりとか2年後、5年後と物語は進んでいくがよく意味が分からない。





女性には刺さるやつみたいだけど、なんもわかりませんƪ(˘⌣˘)ʃ







この主演の女性が誰かに似てるよなぁって最初から最後まで考えていて、結局感想はそれだけ。




 


そして口もずっと開いてたよなぁと( ̄▽ ̄)





ただ長いだけで1mmも面白くなかったけどやりたいことも表現したいことも分かってる、ただこういう作風は嫌い。







パーソナル過ぎるし、もっと協調性が欲しいのでやはりそもそも合わないッス(゚∀゚)






★★☆☆☆ 2。




自分がやらなきゃ進まないって分かってるけど…