くそったれの世界だろ…
せかいのおきくです。
2023年、邦画。
監督は半世界や冬薔薇などの阪本順治。
特に良い作品撮る監督だとは思ったことないですが、なぜか観てる、そんな感じ。
江戸末期、下肥買いの男二人と武士の娘、それぞれの立場で時代に翻弄されながら生きる者達の群像劇。
早い話ウンコのお話。
まあそこに江戸の循環型社会があり、身分や階級の違い、差別などを交え、青春ストーリーにもなっている。
ほぼ全編モノクロ映像で、たまにカラーになるけど、その必要性はない。
そしてなぜか章仕立てになっているがその意味もない。
モノクロはうんこを中和させる効果かな?笑
なんか人によっちゃ難しいかも、変に考えちゃうとなんかつまらなくなるし、そこまで深く探らなきゃ89分の人間ドラマとしてそこまで悪くない。
世界って意味でも、ラブストーリーとしても。
序盤は画面から臭そうなニオイが充満してるけど、途中から気にならなくなるから不思議( ^∀^)
キャストは黒木華、池松壮亮、寛一郎、佐藤浩市、真木蔵人、石橋蓮司など。
★★★☆☆ 3。
親子共演ですな…
