モリコーネ 映画が恋した音楽家      いやいや | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


素晴らしかった…



モリコーネ 映画が恋した音楽家です。





2021年、イタリア/ベルギー/オランダ/日本のドキュメンタリー映画。





日本なんか関係あるの?笑






音楽家エンニオ・モリコーネを追ったドキュメンタリー作品ですが、ずっとずっと観たくてゲオにあるというね…(*´Д`*)さすがです。






2019年のようこそ映画音響の世界へというドキュメンタリー作品も大好きで、映画体験の半分は音だというセリフもあるほど映画には音楽というのはものすごく重要な要素。






そして幾多の名曲を生み出したモリコーネは大好きで、やっぱり荒野の用心棒に始まるドル箱三部作は最高…だけど本人がイマイチってのがまた面白い(^O^)





彼の功績と名作、名曲を彼と共に回想しながら進むタイプの作品で、157分もありますが、全然飽きず逆にもっと色々なことが見たいし聞きたかった。





そして彼を絶賛する著名人も70人以上の方々が出演している、映画監督、音楽家、作曲家からブルース・スプリングスティーン、ジェイムズ・ヘットフィールド、そしてポール・シムノンまで…なぜ?笑






彼を愛してやまない人たちの数と、やっぱり彼は天才であって、監督以上に映画を理解しているってのは間違っていないと思う。






ただのドキュメンタリー作品ですが、軽く泣きました…




ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカもニューシネマパラダイスもアンタッチャブルもやっぱり音楽を聴くだけで場面が甦るし、それなのにハリウッドは彼をあまり評価してなくて、その後のヘイトフル・エイトでのオスカーシーンはかなり感慨深い。






もちろん日本未公開の作品も沢山あり、そんな昔の作品をシーンと共に彼の曲を沢山聴けるためこれだけの長さでも全く飽きない。





ジャンルや時代に関係なく素晴らしい才能を持った人はやはり懐が深く、鋭い感性と明確なビジョンがあると改めて感じました。






監督はジュゼッペ・トルナトーレ、この人選も間違っていない。





ちょっと円盤買っちゃおうかな〜って思うくらい良い作品でした。




★★★★★ 4.5。





そろそろ買いまくるぞ…