渇きと偽り           良くも悪くも | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


なく…



渇きと偽りです。




2020年、アメリカ/オーストラリアの作品。





監督はロバート・コノリー、主演はエリック・バナ。




メルボルンの連邦捜査官アーロンは旧友の葬儀に参列するため20年ぶりに故郷へ帰ってきた、自らの命を断つ前に妻と子供を殺したとされるルークはこの土地の犠牲者だとされていた。

気が進まないながらもこの土地に留まり捜査を行うことになったアーロンは過去の古傷と向き合うことになる。

過去に起きたある事件とルークの事件が繋がっているのではと疑うが…



 



完全にど直球サスペンス、ミステリー作品。






過去に女友達が川で亡くなった事件、その犯人は旧友だと思っていて、でも自分にも容疑がかけられ父親と共に町から去った過去を持つ主人公。


  




その旧友が妻と子供を殺したのかどうか、そしてこの町の干ばつによる被害、村社会的で排他的な環境、久々に帰ってきてもほとんどの人間に嫌がらせを受ける始末。







まあ過去の事件の犯人が捕まっていないため仕方ない部分もあるが、なかなかのクソ野郎が沢山出てきます 笑







そして犯人や動機はちょっと意外なところから、ただなんか分かりづらいけどね。






その後その旧友の事件とは別に女友達の事件も意外な形で犯人が判明する。






そっちはもっと意外な方向からですが、あまり上手くはない…ただ長い間嘘をつき続けていると第二の天性となるってセリフがあったように、嘘をつき続けていた人間ばかりの町である意味主人公も同じ穴のムジナでしたということかな…






まあ盛り上がりはあまりなく、かなり淡々としていて、平坦な作りで、真面目な作品ではあるけど面白いかはちょっと微妙。





ミステリー系好きならば正統派ではある。





★★★☆☆ 3。





停滞期…