スティルウォーター        上手い人 | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


ばっかり…



スティルウォーターです。



2021年作品、タイトルでもっと社会派サスペンスかと勝手に思ってたら全然違った…笑




監督はスポットライトなどのトーマス・マッカーシー。



主演はマット・デイモン。




不器用でクソ真面目な主人公の娘がフランスはマルセイユの刑務所に服役していて面会に行き、その無実を晴らそうと奔走するお話。




そんなに予算のある作品じゃないみたいですが、脚本も展開も役者の演技も素晴らしく、見応えのある良い作品でした。




子役が上手い作品は要所が締まる。



マット・デイモンの役も油田作業員ってことで、風貌や服装などそれっぽくしてるのですが、多分彼から一番遠い役だと思うけれど、ほんとお見事でした。



あぁこんな人アメリカのドキュメンタリーとか観てるとよく出てくるよなぁって絶対思う(^∇^)



あのチェックのネルシャツとか間違いないね。ジーンズにINでね( ̄▽ ̄)




まあ娘が一番ダメ野郎なんですが、父と娘の愛情ややり取りがきちんとあり、そしフランスで居候状態となるが、その彼を助けてくれたカミーユ・コッタン演じるシングルマザー、そしてその娘との愛のあるやり取りなど、すごく自然で筋立ても上手い。



ラストはちゃんとしたハッピーエンドってことにならないけれど、人生は残酷だから…笑




マルセイユとアメリカの片田舎の風景の違いも感じつつ言葉って大事だし、文化の違いって難しいし、そしてアメリカ人ってあんな感じ…笑




いや、フランス人もどうかと思うけどね!( ^∀^)




サスペンス要素はありつつのヒューマンドラマでしたが、皆演技は上手いし、捻りはないけれど真面目な作りなので最後まで楽しめました。



★★★★☆ 3.5。




4DXの字幕が観たいのに…