地獄でなぜ悪い   時間があると | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


観るペースが早い、ということは…



地獄でなぜ悪いです。


2013年、邦画。園子温監督作品。



もちろん当時この作品観ていますが、最近時間が多く観るペースが早いため新作が出るペースを追い越してしまう…笑


なので、ちょっと古めのコレをチョイス。


星野源を聴いているとたまに観たくなるので、まあ久々に良いかなと。


前回鑑賞からはもう6、7年経つのかな?


久々観ると別に面白くもなんともない 笑


ヤクザの組長が獄中の妻の夢を叶えようと映画を撮るといった内容…


ブラックコメディというか、ロマンチックコメディというか、その類。


園子温って監督はやっぱりロマンチスト。


エログロみたいなのをよく言われてますが、それは無理してるだけで、基本的にはこの人はロマンチックな感性だと思う。


ラブ&ピースなんて最たるもの。


主演は長谷川博巳だと思う。國村隼よりもこっちだと思う。


あとは堤真一に二階堂ふみ、星野源、友近、坂口拓と…


坂口拓好きなので、役どころも良い感じ。


まあ全体的にどこかおかしな人々のお話なので、まともな人はいませんが、その中でも長谷川博巳の役が一番狂っている。


映画を撮りたいだけなんですが、それしか見えないのは一番頭のネジがおかしい。


ヤクザの敵対する二つの組と映画班、この三つが同時進行しつつ、ラストは血みどろの闘い。


血のりはたっぷりですがそこもコミカル要素しかないですし、星野源は今だったらこんな役やらなそう( ̄▽ ̄)


そして長谷川博巳のラストカットは秀逸。


からの星野源のエンディングテーマは素晴らしい。


エンターテイメントと言ってしまえばそこまでですが、映画としての満足度が高いかと聞かれればそんなでもない。


結構中身は無い(≧∀≦)


★★★☆☆ 3。


二階堂ふみが無意味にエロいのはなんかねぇ…