銃 モノクロって | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


好き…?



銃です。


シンプルなタイトル。


監督は百円の恋などの武正晴。


ある日銃を拾った青年が少しずつ変わっていくお話…


ほとんどがモノクロで展開される、邦画っぽい邦画。


主演は村上虹郎くん。


広瀬アリスとリリーフランキーも出てますが、2人は特別出演程度。


ただ、2人とも物語にとっては重要な役割ですが。


銃ぐらいで何が変わるのだろうとも思いますが、大学生ぐらいだとそんなもんかな。


自分の過去に蓋をしていて、隣の部屋から聞こえる虐待と興味のない女達への態度…


彼の心が閉ざされていて、それが銃を持つことによってある意味解放される。


そして、中盤でのリリーフランキー演じる警察官の言葉が頭から離れないと。


リリーフランキーは良い役だし、良いタイミングの良い場面での出演だけど、いつも同じ演技ってことがちょっとだけ気になる…


お膳立てって意味で。


ラスト、村上親子の共演からの色のついた世界、撃ったことによるカラーなのか、鮮血としてのカラーなのか、どっちにしても、彼の中に色が付いたという解釈でいいのかな。


そうだとして、やっぱりモノクロは見づらい…笑


カラミシーンも適度にありますし、虹郎好きなら。


★★★☆☆ 3。


響かないなぁ。