と似た匂い…
魂のゆくえです。
監督はポール・シュレイダー、主演はイーサン・ホークのこれまた宗教色の強い作品。
強いとかではなくそのまんまかな。
牧師がある男から環境問題の事実などを知らされ、信仰の矛盾や教会の政治的状況などにより葛藤していくお話。
なかなかじわじわとくる作品で個人的にはかなり好きな部類。
牧師の体調や過去、今の状況、環境問題と教会との関係性、そして男の死…
なかなかうまい展開で、画面比を感じさせません 笑
画面比ってなに?ってのは観ればわかります。
アマンダ・セイフライドの当てがい方はちょっと強引ですが、最後は愛ということでしょう。
ただ、そのラストがやっぱり皆さん言うように、超バッサリ (≧∇≦)
良くも悪くもですが、ちょっと難しいかな。
あんな終わり方だと。
自爆出来ずに、有刺鉄線巻いて、ファーストネーム呼ばれて我に帰る…そんなとこ? 笑
まあ信仰の強さや己の罪の意識、現在への執着など色々な条件で発動する事柄でしょうし、その解釈は人それぞれでいいと思うけれど。
なんとなくですが、気持ちはわかります。
立場、矛盾、苦しみ、でも愛は大事ね。
多少の経験が必要な作品。
★★★★☆ 3.5。
明日は予定ありきの休み…
そうそう、コミコン、クリス・ヘムズワースだってね、悩む…
