ラブレス 簡単に | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

趣味100%
映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。

人は変われない…


ラブレスです。


裁かれるは善人のみなどの、アンドレイ ズビャギンツェフ監督作品。


名前難しいなぁ…笑


子供への愛情のない夫婦の離婚話…からの息子の失踪、そして…


いや〜暗いし、冷たい。


映像もカメラワークも全て。


でも、こんな人沢山いると思う。


自分のことしか考えず、責任感もなく、関心もなく…


その対象がなにかということ。


ここでの犠牲は子供ですが、彼の声なき涙が心に響きます…


ほんとに最低な両親。そして、さらに最低なその親。


負の連鎖なのでしょう。


そして、ラスト終わらせ方も素晴らしい。


どっちかは一番の問題じゃない、僕は生きていないと思いますけどね…


その前の死体安置所の遺体が彼…的なのもものすごくわかる。


それはそれでかなりの考察だと思う。


すごく息苦しい作品。


そしてすごく現代的。


なにが好きなのか、なにに関心があるのかそんな世の中だとも思う。


★★★★☆ 3.5。


観終わってかなり疲れます…