裁かれるは善人のみなどの、アンドレイ ズビャギンツェフ監督作品。
名前難しいなぁ…笑
子供への愛情のない夫婦の離婚話…からの息子の失踪、そして…
いや〜暗いし、冷たい。
映像もカメラワークも全て。
でも、こんな人沢山いると思う。
自分のことしか考えず、責任感もなく、関心もなく…
その対象がなにかということ。
ここでの犠牲は子供ですが、彼の声なき涙が心に響きます…
ほんとに最低な両親。そして、さらに最低なその親。
負の連鎖なのでしょう。
そして、ラスト終わらせ方も素晴らしい。
どっちかは一番の問題じゃない、僕は生きていないと思いますけどね…
その前の死体安置所の遺体が彼…的なのもものすごくわかる。
それはそれでかなりの考察だと思う。
すごく息苦しい作品。
そしてすごく現代的。
なにが好きなのか、なにに関心があるのかそんな世の中だとも思う。
★★★★☆ 3.5。
観終わってかなり疲れます…
