監督はウォールフラワーのスティーヴン チョボスキー。
人とは異なる顔で生まれてきた少年とその家族、そして周りの人達との人間ドラマ…
まあ感動するお話なのですが、もう少し悲壮感や大きな挫折などかあるのかと思いきや結構明るめで深さはそんなに無い…
なんて言うとひねくれ者みたいですが 笑
そうではなくて、出てくる登場人物はほとんどが良い人。
なので主人公のオギーもあまり悲観的になることもなく学校生活に馴染んでいくという。
いじめっ子もいますが、ちゃんと友達も出来ますし、校長含め先生達も話のわかる良い人ばかり。
そして、彼のお姉ちゃんも微妙な友人関係にぶち当たるという必要あるのかよくわからない展開もありつつ、前向きなラストへ進んで行く…
母親役のジュリア ロバーツはちょっと厳しかな、そろそろ年齢的にも。
ただ父親役のオーウェン ウィルソンはぴったり。
ちょっとバカっぽい感じが暗いシーンをものすごく明るくする。
確かに感動出来る話ですし、友達との友情など泣かせるような部分もあるのですが、ものすごく良くて誰にでもオススメできるってほどでもない…
多分主人公もその姉も子供たちだけでの解決なので、なんとなく深みには欠けるのかな…
個人的には言葉じゃない深い心情みたいなものの方が泣けるのでちょっとこの手のタイプでは合わなかったというだけ。
もちろんつまらない作品ではありませんので。
ウォールフラワーなんかより断然前向きだし 笑
★★★★☆ 3.5。
アレは特殊メイクなのかな?
