哭声 コクソン 難しい | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

趣味100%
映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。

難しい、難しい…
{1A2A3DEE-B556-4605-AB7C-B7F7312AFC0C}

哭声 コクソンです。

めちゃくちゃ楽しみにしてました。

映画館で見ようとしていたのですが、上映館も少なく、あっと言う間に終わったし…

監督はチェイサーのナ ホンジン。

まだ若いのに才能のある監督さんです。

そして、日本から國村隼が出演していて、向こうでも賞を取ったりとかなり評判は良かったみたいです。

で、肝心の作品ですが…


まずはやはりものすごいパワー。

これはチェイサーでも哀しき獣でも感じましたが、熱量が凄い!

そして、漂う雰囲気はサスペンスでありホラー的なのに、どこかコミカル。

それがいい味付けになっている。

ただ物語はかなり難しいです。

見たものを頭の中で整理しても、コレという決定的な答えは出てこず、ラストの解釈もなんとなく…

なにもなしに一度見ただけではなんのことだか分かる人は少ないのかと…

キリスト教のネタが元になっているので無神論者には理解できないのでしょう。

解説などを少し見てそういうことかと…

まあそれも正しいのかはわかりませんし、なにを信用して、なにを疑うのかは映画の中と同じこと…

ものすごく深いです。

深すぎて解説を見つつ、内容を頭で思い出しちょっと怖くなりました。

そして、理解できないのに面白い(ノ´▽`)ノ

たぶんこれに尽きるのでしょう。

この監督やはりただ者ではない。

★★★★☆ 4。

お嬢さんと同じく長尺ですが、全然長く感じません。
でも、ものすごく疲れます 笑