怒り こっちが | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。

作品賞じゃないかなぁ…
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怒りです。

いや〜上手い。

2時間20分ぐらいありますが、全然あっという間。

監督は悪人などの李相日監督。

コレ元の本がありますが、脚本も演出も編集も役者も全て上手い。

作りが巧みです。

よくある謳い文句みたいですが、物語にどんどん引き込まれ最後まで目が離せません。

1つの事件を大きな柱として、3つの出来事がバラバラに展開していきます。

でも、同じような事柄を軸に3つの物語が展開するため、独立した物語としても楽しめますし、誰が犯人なのかのサスペンス感もあるし起承転結がものすごくしっかりしていて単純に面白かった。

全部の出来事に信じること、疑うこと、愛すること、いろいろな怒りと… 全てがうまくミックスされていて終わった後の余韻もすごい…

出演している役者の熱量もなかなかで全員素晴らしい演技です。

渡辺謙はもちろん、妻夫木聡も綾野剛も広瀬すずも森山未來も。

ただ、宮崎あおいだけはちょっと…(^▽^;)

なんか無理してる感もあるし、元々好きではないし… 欲を言えば違う女優さんが良かった。

でもね、個人的には総合力でやはりゴジラよりこっちだと思う 笑

こういうのを見ると邦画って良いよなって思います。

★★★★☆ 4。

なかなか重めの作品だけど、良い作品です。