韓国映画。
当時結構評判だったのは知っているのですが、いつの間にかスルーで今が自分のタイミングとなったということ。
2008年作品ですが、全然イケる。
やはり凄い熱量の作品。
韓国、アジア映画って感じのする汚さと暴力なんかを兼ね備えてますし、脚本も出演者の演技も只々素晴らしい。
監督で主演はヤン イクチュンですが、脚本、製作、編集も全部1人でやっています。
彼は中学生円山やかぞくのくにに出てたみたいだけど、全然覚えてない…
相方はキム コッピですが、彼女は邦画もいくつか出てるのでよく知ってます。
ストーリーはなかなかキツイお話なんですが、最後はこうなってしまうんだろうという予想は途中でついてしまいます。
そして、ラストもまたそれが生まれ、また繰り返していくかのような心苦しいラスト。
しかし、最初から最後までグイグイ画面に釘付けにされるパワーはさすがとしか言えない。
感情が揺さぶられる作品ってやつです。
生まれの不幸ってちょっとね… 難しいです。
★★★★☆ 3.5。
最近の韓国映画はパワー不足なので、またこの頃のような面白い作品見たいですね。
