ロンドンを牛耳った実在した双子のギャングのお話。
実話ってことですね。
とりあえずはトム ハーディの一人二役ですかね、やはり流石です。
ほんとうまいし双子にちゃんと見える。
ただ、なんか一人二役の映画って好きになれません。
見ていて、ここは分けて撮影してるんだなとか、ケンカのシーンはどっちが本人でどっちがそっくりさんか、とか余計なこと考えてしまって好きになれない 笑
でもトム ハーディは文句無しです。
そして、物語ですが、ただこの双子の兄弟をダラダラと2時間ちょっと見せられるだけで、全然的が絞られてない。
成り上がりってほどのことでもないし、恋愛の部分も中途半端だし、関わりのあったものを全てちょっとずつ見せただけ、みたいな作品。
弟のイカれ具合も分かったし、兄弟や家族の絆も分かるけれど、映画的な見せ方には疑問しかありません。
とにかく中途半端。掘り下げてる所もないし、どこがメインなのか…
本当にただの伝記。
ギャング物ですがシリアスすぎないし、コミカルな部分もあるのでテンポ良くは見れますが。
コミカルは弟の担当 笑
★★★☆☆ ちょっと甘い3。
完全にトム ハーディへの点数です。
