日本では宗教という観念が気薄ですが、日本以外の国ではそれは当たり前に存在するもの。
その宗教、神父の児童への性的虐待…
それを証明した、ボストングローブ紙の実話です。
実話ということで、結果はわかっているのですが、スピード感もあり、ドラマチックな展開もあり、ドキュメンタリーのような作りと相まってすごく良かったです。
最後はグッとくる物語でした。
政治と宗教はね… あまり話さない方がいい話題ですからね。
宗教や教会など身近にあり、一番信じられる存在の神父がという…
それもすごい数で全て隠蔽していたと。
そんな闇の部分も作品の中には出てきます。
あまりピンとこないですが、出来事としてはものすごいこと。
子供がいる親ならばよけい…
映画としては地味で渋めなのですが、作品賞に脚本賞も取っているだけあって、しっかりと作られています。
そして、渋い面々 笑
ですが、マイケル キートンにマーク ラファロ、リーヴ シュレイバーといい役者揃ってます。
静かに熱い作品。
★★★★☆ 4。
見終わっておもしろかった〜とは言いませんが、これ良かったなぁって言ってしまう。そんな作品。
