きみはいい子 か? | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。

そこのみにて光輝くの呉監督です。
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最初から結構不快な映像の連続でちょっとイヤになります。

まあ良い映画だけど、ちょっとイヤだなと…
途中まではずっと思っていました。

でも、最後まで観るとやはり良い映画だと思う。

誰にでもオススメ作ではないけれど、子供がいたり、これから予定があるなら観ても損はないと思います。

今の日本の負の部分であり、社会的問題でもあるし、解決策が抱きしめるだけではないだろうけど、愛という言葉にすると一見恥ずかしいものがやはり一番大切なんだろうと。

これは元の本があるようなので、脚本部分はそれに沿っているのだろうけど、演出と構成という部分ではこの監督やはり素晴らしいと思います。

大きく分けて3つの話が進行する群像劇になるのですが、前半部の不快な連続から中盤での繋がり、後半の一つ一つの消化まですごくうまく纏めていると思います。

このままいくと評価が難しいなという所からの後半の展開はものすごく感動しました。

子供がいないといろいろ伝わらない部分もあるかもしれませんが、どんなことも考えることは悪いことではない。

僕も人の親として考えさせられる部分が沢山ありました。

3.5で。

こういう作品では結構悪い評価も付きやすいので、良い悪いが人によってはっきりする作品だと思いますが、僕はすごく良かったと思います。

それにこの監督やはりうまいです(笑)

それと池脇千鶴、半端なくいい演技です。