久しぶりの更新のせいか、
どうやってブログを入力するのか忘れてしまっていた…
自閉症・知的障害の息子の将来。
いい成績をとっていい学校へ行って、いい会社に入って、以外の生き方、もっと自分の好きなこと、得意なことを少額でいいので収入につなげて、そんな”なりわい”を複数持てば、息子の様な障害者も自立できるのでは、
と思って、会社を辞めて一年余り…
そんな都合のいいことなんて、
すぐに思いつくわけもない。
ていうか、そんなことできたらノーベル平和賞ものですよね。
そんなに苦しんだり、悩んだりした1年ではなかったけど、
何か進歩がない様な気がしていた近頃…
そんな感じで、イライラだったり、落ち込んだりしていましたが、
この「大好きなことをどうやって収入に繋げられるだろうか?」と考えている時、
ふっと疑問が浮かびました。
「そもそも、障害者は自分が大好きなこと、やりたいこと、夢なんてものを、家族以外に語る機会があるのだろうか?」
就労を控えた、障害のある中学生や高校生は、
就労をお世話してくれる人に、
一体どれだけ自分の”思い”を伝える機会があるのだろうか?
中には、コミュニケーションが極端に苦手な人もいるだろうし…
そこで、障害者の仕事、”なりわい”をどうするか考える前に
障害者が自分ので大好きなこと、やりたいこと、夢を語る機会をつくることが必要じゃないだろうか、
とおもったのが始まりでした。
話は変わりますが、TEDって知っていますか?
Eテレで「スーパープレゼンテーション」って番組でやっている、あれです。
芸術・科学・ITなどの最先端を行く「いま世界を変えようとしている人たち」が次々と登場し、エネルギーと驚きに満ちた渾身のプレゼンを披露するもです。
発表者には、amazonの創業者ジェフ・ベゾス、Microsoft創業者ビル・ゲイツ、元アメリカ副大統領アル・ゴアなんてそうそうたるメンバーも。
番組を見ていて、自分の息子もこんな風にプレゼンできればなぁ、とおもった時、先の疑問と結びつき、
障害者が発表者のTED、”なんちゃってTED”をやってみたらどうだろう?
となりました。
単なる思いつきなのですが、
深く考えると、これが、なかなかのものなんです。
明日、その「なかなかのもん」について書きます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。