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Do it Anyway!

発達障がいのある息子と幸せに生きていくために、2012年サラリーマンを卒業!
一年以上経ってようやく具体的に飛び込む活動が見えてきたので、2013年10月、ブログのタイトルを変更しました。

さあ、あとはやるだけさ(あ、だと英語はJust Do it!だな…)

昨日のブログ(復活!そしてプロジェクト始動!!)の続きです。


障害者が発表者のTED、
自分の大好きなこと、自分ができること、夢について語る、
そんな”なんちゃってTED”をやってみたらどうだろう? 
と思いつきました。

で、よくよく考えてみると、
次の3つについて、なかなかなもんだな、と思いました。

なかなかのもん その1:障害者自身が、自分の思いを”熱く”語ること
なかなかのもん その2:カッコいい!!
なかなかのもん その3:もしかしたら、”なりわい”につながるかも

今日は、その1について書きます。

『障害者自身が自分の思いを語る』

そもそも、
「10分やるから、自分の思いを舞台で語れ」
と言われて、
「はい、わかりました
と、スイスイ出来る人が、世の中にどれくらいいるでしょうか?

もしかしたら、日々の生活に追われて、
自分が大好きなこと、
大好きだったけどあきらめてしまったこと(しかも、実は心残りがある)や
将来の夢が明確にわかっていない人が多いのではないでしょうか?

ですから、なんちゃってTEDの発表者には、
面談して、質問されて、ちょっとしたワークも実際にやって、
コーチングであったり、自分発見の個別セッションを受けるのと同じ効果があります。

こうやって明らかにされた”思い”って
障害の有無に関係なく、結構貴重だと思います。 

うちの息子の場合ならこんな感じでしょうか。

私「好きなことって何?」
息子「電車!」
私「電車ねぇ。電車のどんなとこが好きなの?」
息子「蒸気を出して、すごくカッコいいところだよ。」
私「(それは、電車じゃなくてSLだろう…)おお、カッコいいのね。なるほど。どんなとこがカッコいいと思うの?」
・・・・・

もちろん、夢や大好きなことは、明確に、具体的になって、
なんか将来の収入につながるようなことが見つかれば最高ですが、まぁ、慌てずに。

そして、さらに、ご両親や、学校の先生など、関係者にも補足のヒアリングをして、
発表者にフィードバックして、”思い”の精度をあげていきます。

この時、補足のヒアリングを受けた関係者は、
本人の”思い”と、自分の認識にギャップがあることに気づくかもしれません。

先のうちの息子の例で言うと
ヨメさん:「電車が好きなのは知っていたけど、スピード感が好きなのかと思ってた。」
みたいな。

こうして明らかになっていった障害者自身の”思い”は、
発表によって関係者に共有されます。
きっと、学校生活や就労、その後の社会生活に有効な情報となると思います。

これって、”なかなかのもん”だと思いません?

明日は、このプロジェクトの一番のポイント、
その2:カッコいい!!について書きます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。