This Is Lybird-Blog
ここ3年の実績をみると
1年あたり2割を超えるペースで
資産を増やし続けることができています
会社では
それがどんなに良いアイデアだと
私が信じていても
会議や稟議で承認を得ないと
仕事を進めることができません
しかし自分の資産の場合、
自分の裁量のまま
運用することができます
アホたちに説明するはない
言葉の定義もわからん奴に
噛み砕いてやる必要もない
承認をもらうために
テニヲハや句読点を直したり
独自ルールに従う必要もない
市場ルールに従いさえすれば
己の才覚一つで
資産を増やすことができる
誰かの怠慢の責任を取らされたり
手柄を横取りされることもない
飲み会やらゴルフやらで
根回しや社内接待する必要もない
顔や態度が気に食わないとか
家柄や出身などの理由で排除されもしない
その点で
私には会社の仕事よりも
資産運用のほうが向いているように感じます
R>G…
資産運用の伸び率は
労働対価の伸び率より大きいという
トマ・ピケティさんの学説は
資産運用のほうが
労働で成果をあげるよりも
無駄がないからのように思う

仕事はあまりに無駄が多く
アホのためにレベルが低く設定されていて
私にとってはストレスが溜まります
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スラムダンクのメンバー以外だと
マイケル・ジョーダンと
ロッドマンと八村塁くらいしか
名前が出てきません
あと、広瀬アリス・すず姉妹が
バスケが上手いという
どーでもよい記憶があります
キース・ジャレット、
ウォン・ウィンツァン、
トルド・グスタフセン…
ここ数年、
私が好んで聴いているのは
癒し系のサウンドといわれるもの
いまさら、
激しいサウンドとか
キツイんです
たまには聴きますよ
レッド・ツェッペリンとか
たまになら、良いですよ
ガンズンローゼスとか
ニルバーナとか
マイルス・デイヴィスとかも
たまーにならイケますが
週に1回とかで十分です
それ以外はですね
ずっと聴いてきた馴染みのやつか
上のような癒し系で十分なんです
癒し系といったら
本上まなみさんとか
飯島直子さんとか
優香さんとか
井川遥さんとか…
景気が悪くなってきた
1990年代の半ばあたりに
これらの方々が癒し系として
もてはやされたそうです
缶コーヒーのコマーシャルとかで
昨今の不景気、
コロナが終わったと思ったら
インフレだの増税だのAIだの何だのと
どんどん世の中が荒んだり
暮らしにくくなっていると
感じているのは私だけ?
いまさら
女性に甘えたい…
そんな年齢はとっくに卒業してます
異性に熱を上げるには若さや体力が必要で
そんなもの、とっくに失ってます
聴くだけでよい音楽、
ぐうたらで疲弊している私は
癒しを音楽に求めてます
今年も終わりが近づいており
今年は年収以上の資産増となりそうで
ほっとしていますが
資産が増えたところで
疲れ果てた心身が回復するわけじゃない
ただ、やさしい音楽に埋もれて
漂流したいだけ

