風の便りで

会社の仲間が退職すると

聞きました


別のうわさで

顔見知りの同年代が

疾病休職になったとか


同世代の出世組が

訳アリで

退職金も減額されて

半ば追放されるように

会社を去ることになったとか



いろいろな決断があるし

それぞれの理由があるだろうし

それを咎めたり止める権利を

私は持っていません


私はもはや

そういう年齢なのだと

理解しています



a-haのサマー・ムーヴド・オンで

シンガーのモートン・ハルケットは

行かないで(stay)と熱唱します


一息に歌われる

aaaaaaaaaaaaaaaaask は

20秒もロング・トーンで

よくも息が続くよな…と

いつも驚かされます

(YouTubeでも驚異リアクションされているのを何度か見たことがあります)



旧友との雑談で

ライバードのように同じ会社に

ずっと勤続しているのは凄いこと、

それが出来る人間は多くないし

並大抵のことではない…と


褒められているのか

呆れられているのか

よくわからない感想を漏らされました



いろいろありながらも

こうして

人生のいろんな季節…

全盛期の夏を過ぎても

残っているということは

それはそれで偉業なのかもしれません



何処にもいかずに

そこに居続けたという実績、

しぶとさや強かさ…

退職金云々だけではない

痕跡もあるのかもしれません