俺には愛すべき仲間たちがいる
台風一過、事故る前日のことだ
この日は、親友のプロボクサーと、その彼女と、ブラインドの友人を部室に招いて
ボクサーの、消防士の二次面接の練習をみんなでやった
部員は、文字通りの部外者が入ってきて挙動不審になるも
勝手に色んな輩を連れて来て部員にさせてしまう俺にはもう
みんな慣れっこだった
面接官になった俺の質問に、ボクサー彼は緊張して噛みまくる
「君は何故ここで働きたいと思ったの?」「今回の地震で消防士として事前にどんな活動をしていたら、もっと人命が助かっと思う?」
満面のスマイルで、用意した回答を思い出しながら話すと、言葉に感情がこもってい
答えをその場で考えると時間ばかり経って笑顔と覇気が消えてしまう
大笑いした
障害者のボランティア経験を話しても、それと消防士の仕事を関連付けられないから、俺がやってみせる
彼は何時もながら師匠と慕ってくれる
努力家でセンスもある彼だが、如何せん不器用で、隣りの彼女が冷や冷やしながら心配している
彼が真面目で人懐こいことは伝わるだろうけど…頑張れよ!
昨日は、その彼女と、ボクサーが愛おしくて仕方ないよなって笑いながら話した
彼の練習の時間、俺はブラインド少年を連れて落語研究会へ遊びに行く
お笑い志望の人もいて、知らない人の笑いを取る工夫をした
この辺俺も負けず嫌いだ
部室に帰って、長所と短所の話題になり、他にいた5人くらいいた部員にも、それぞれ自分を語らせてみると、「僕良いとこ無いですから」などと
ナントまあ、みんな自己評価の低いこと
他者から見ての自分の位置付けは、自分で悟っている風なんだが…
明るいとか、負けず嫌いとか、なんたら、簡単な言葉が少しでる程度
だもんで、その部屋を囲うみんなでフィードバックし合ったが、最終的に自分のことは自分で語らせた
自分を語る時は「え?私?」と言わんばかりにみんな真剣になる
特に、思っていることが言えないと“言っている”副部長♀
諍いが嫌いなため、自分の意見を引っ込ませてやり過ごすのだと言う
そんな自分を好きでは無いとも
彼女のクリティカルさは、見て感じられる
実際1人で仕事を抱え込んでしまう
簡単な作業も時間をかけている
本当に皆んな良い奴で、それぞれの長所を語ったら幾らでも出てくるんだけどな
要素がどうだってわけでは無いが…
頑張り屋なのね
続く
台風一過、事故る前日のことだ
この日は、親友のプロボクサーと、その彼女と、ブラインドの友人を部室に招いて
ボクサーの、消防士の二次面接の練習をみんなでやった
部員は、文字通りの部外者が入ってきて挙動不審になるも
勝手に色んな輩を連れて来て部員にさせてしまう俺にはもう
みんな慣れっこだった
面接官になった俺の質問に、ボクサー彼は緊張して噛みまくる
「君は何故ここで働きたいと思ったの?」「今回の地震で消防士として事前にどんな活動をしていたら、もっと人命が助かっと思う?」
満面のスマイルで、用意した回答を思い出しながら話すと、言葉に感情がこもってい
答えをその場で考えると時間ばかり経って笑顔と覇気が消えてしまう
大笑いした
障害者のボランティア経験を話しても、それと消防士の仕事を関連付けられないから、俺がやってみせる
彼は何時もながら師匠と慕ってくれる
努力家でセンスもある彼だが、如何せん不器用で、隣りの彼女が冷や冷やしながら心配している
彼が真面目で人懐こいことは伝わるだろうけど…頑張れよ!
昨日は、その彼女と、ボクサーが愛おしくて仕方ないよなって笑いながら話した
彼の練習の時間、俺はブラインド少年を連れて落語研究会へ遊びに行く
お笑い志望の人もいて、知らない人の笑いを取る工夫をした
この辺俺も負けず嫌いだ
部室に帰って、長所と短所の話題になり、他にいた5人くらいいた部員にも、それぞれ自分を語らせてみると、「僕良いとこ無いですから」などと
ナントまあ、みんな自己評価の低いこと
他者から見ての自分の位置付けは、自分で悟っている風なんだが…
明るいとか、負けず嫌いとか、なんたら、簡単な言葉が少しでる程度
だもんで、その部屋を囲うみんなでフィードバックし合ったが、最終的に自分のことは自分で語らせた
自分を語る時は「え?私?」と言わんばかりにみんな真剣になる
特に、思っていることが言えないと“言っている”副部長♀
諍いが嫌いなため、自分の意見を引っ込ませてやり過ごすのだと言う
そんな自分を好きでは無いとも
彼女のクリティカルさは、見て感じられる
実際1人で仕事を抱え込んでしまう
簡単な作業も時間をかけている
本当に皆んな良い奴で、それぞれの長所を語ったら幾らでも出てくるんだけどな
要素がどうだってわけでは無いが…
頑張り屋なのね
続く



部の面子と共に、江ノ島に行って来ました!