http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11543259815.html

●虐殺僧侶を容認しているアウンサンスーチーの正体



安部ちゃんはアメリカのポチだと書いてある。
ちなみに「中国封じ込め戦略」と言うのはロバート・ケーガンが考え出したネオコン政策と言う事らしい。
アウンサンスーチーがイギリスへ帰ることは同意。
「中国封じ込め戦略」には確か理由があったはずだとまた検索。
●日本よ、これがスーチーだ

>ミャンマーは少し前まで支那の属領 みたいだった。
米英主導の経済制裁で痛めつけられ、つい支那にすがった。
支那はすぐ発電所を作ったが、できた電気の9割は支那に送電し、ミャンマーは停電したまま。
それでも国家破綻は免れた。
支那はインド洋と結ぶパイプラインと鉄道もつくり、もはやこの国は 支那のインド洋側の玄関 になりつつあった。
そのミャンマーがイラワジ川に計画中の支那の巨大水力発電所に毅然と「待った」(11年9月3日)をかけた。
今、支那の援助を断ったら野垂れ死にではないかと大方が思った。
今度ヒラリーが行って、ミャンマーがそこまで大胆に振る舞った理由がやっと分かった。
支那をけん制するため、米国はとっくにミャンマーに接近し、ミャンマー側も英国植民地時代の遺恨を水に流し、支那と距離をもつことを約束していたのだ。
スーチーの役目は終わった。
それがあの庭のヒラリーとの会談だった。
意味深い写真だった。
★ビルマは戦略上手であった。
安部ちゃんが粛々とこなしている「中国封じ込め戦略」はアメリカの意向でもあるし本気だと言う事で良いのかな。
●虐殺僧侶を容認しているアウンサンスーチーの正体
でもこの人は安部ちゃんのこの政治外交に怒っている。
>安倍政権とは、ミャンマーを手始めに、東南アジアに本格的なNWOを創設するためにワシントンから送り込まれたNWOエージェント集団である、ということなのです。
どうもNWOと言うのがいけないらしい。
NWOとはなんなのか分からないのでまた検索してみた。
●アメリカのNWO戦略を読み解く
ダイエットにも効果的
この本を読むと、「遺伝子組み換え食品を気にするなんて神経質過ぎる」とか、「少しなら大丈夫」などと呑気でいられないことが分かってもらえると思います。遺伝子組み換え食品は、「異性化糖」(ブドウ糖果糖、ハイフルクトースコーンシロップ、液糖など様々な呼称あり)という形で、大半の加工食品に入っています。やはり遺伝子組み換え材料を使っていることが多いサラダ油(植物油)と並んで、肥満の原因の双璧になっています(参考:「異性化糖」という艶かしい名前の添加物)。ダイエットの秘訣は、運動でも食事量の制限でもカロリー計算でもなく、危険な食品を避けることです。糖尿病の予防・治療にもなります。天然・安全な糖と油を選び、野菜・果物を中心とした食事で、満腹になるまで食べましょう。私はこの本をきっかけに危険な食品を避けたとこと、結果的にダイエットに成功しました(一年少しで約40kg減、BMI標準に到達)。
なんと!私が太っているのはNWOのせいで、
遺伝子組み換え食品のせいだった!
おじさんも伊達に怒っていたわけではなかったわけで、
そりゃおじさんも怒るし。
私も怒った

ところで今の日本で>天然・安全な糖と油なんて手に入るのだろうか?
また調べてみた。
●欧州販売用のミツカン酢には「遺伝子組み換えである」が明記
要は酢にはと言うか酢でさえも添加物的に、トウモロコシ由来の抽出物が入っていて、それにはアメリカ産が使用されている。EUでは「遺伝子組み換え」の表示がされているが日本では、「輸入時の混入について、5% まで許容」のルールによって表示されないと言う事だから消費者からは分からないと言う事だ。
この事態は☆消費者の権利が侵害されていますねぇ。
これは国が国民を差別しているニダ!騙しているニダ!
で、もういちょ。
●モンサントは従業員にはGM食品を食べさせない
「世界を飢餓から救う」と言いながら研究者やモンサントの従業員が食べない理由は、恐ろしいから他ならない。
乳がんや深刻な肝臓、腎臓障害を次々に発症する食品を自ら食べるわけがない。
精子がなくなる食品を食べるわけがない。
遺伝子組み換え作物と言うのは将来私達を病気にし早死にさせますよ。と言うことであり、
また、人口のコントロールをしていると言う事なのだ。
●いま食卓が危ない!加工食品の80%に混在している遺伝子組み換え食品の恐怖
ここで思い出されるのが喫煙を抑制し『国民の健康を守る』ことにつながるとしタバコ増税をした小宮山のおばさんだ。
国民が健康なら医者にも行かないし、行かなければ医療負担も減るとか何とか言っちゃっていたが、
食への安全の意識が非常に低くい位置にあったわけだ。
厚生省が詠う『国民の健康』は最優先課題ではないわけだ。
消費者の権利も奪われ、国も信用出来ない。国民は非力だな。と嘆く。
その一方で小宮山洋子元厚生労働大臣は、タバコの値段を吊り上げて、さぞや闇タバコや韓国輸入タバコが増えることを願った事だろう。
韓国のタバコなんて糞不味くて吸えたもんじゃないんだなぁ。
値段を上げるより不味かったら止められると思ったくらいに酷いお味がする。
なにやら闇からの声が聞こえる。
『国民の健康を守る』なんて思っているわけないじゃない。
独断と偏見は 私の性癖よ。by小宮山