野村証券が9日付で、カード・消費者金融業界に対するリポートを発行している。
昨年後半以降にノンバンク株の株価が急騰しているが、同リポートでは、現状の株価は「利息返還損失の高止まりなどのダウンサイドリスクは未だ織り込んでいない」と分析。利息返還の請求件数は横ばいを続けており、この基調が続けば「各社は利息返還損失引当金を繰入れなければならなくなり、業績が悪化する可能性もある」と警戒する。
個別では、アイフル <8515> について、「株価は楽観的すぎる」としてレーティングを「ニュートラル(中立)」から「リデュース(弱気)」に引き下げ。目標株価は170円から340円に修正したものの、直近株価(9日終値は919円)からは大幅に低い水準としている。
アコム <8572> についてはレーティング「リデュース(弱気)」を継続、目標株価は2000円から2100円(9日終値は3735円)に引き上げている。(編集担当:片岡利文)
同じヤクザ企業の野村、いつもフンズリ返って他社を評価しても目くそ鼻くそにしか見えない。
しかも訴えられている数もそう変わらないんじゃないかなぁ?
★「日本全土が報復攻撃対象」 北朝鮮機関紙
非常に怖いんですが東証が強いんで訳分かりません。
取り合えずNTT(9432:東1)が強いんで、あったとしても大した事がなさそうと思っている。
で、朝鮮株のソフトバンクに利食いが入っていた。
これを見ても大して押しそうもないし、売りで稼げる足がない。
と言う事は何も起きない。
起きてもスピード調整にしかならない。
そしてあの著名なジョージソロスが日本株売りを始めたようだとあったので、これが良いニュースとみた。