
http://ameblo.jp/amb987/entry-11380037992.html
ブログ「トラ・トラ・虎」さんのブログより転載させて頂きました。
久しぶりに東京に出かけました。日比谷線秋葉原駅を降りて嫌な予感が的中しました。前を歩いていた支那人の若者のグループが改札を突破していきます。
赤いランプが点灯しようがお構いなしです。このような光景は10年ほど前から見かけていました。 たまにしか東京に出かけない私がよく見ることですから、かなりの支那人が不正乗車をしているものと推測されます。
さて、その日は午後の1時半ころで、混雑はしていませんでした。
先に突破した若者は逃げも隠れもせず、後に続く若者たちに向って早く早くと笑いながら合図をしています。まるでゲーム感覚です。改札の駅員は完全に気づいています。
私はその瞬間から我を忘れました。後続する支那人が切符を入れ赤いランプが点灯したのを確認して一人を拘束しました、逮捕です。
ご承知の通り、現行犯であれば司法警察員以外の誰でも逮捕することが認められています。このことは尖閣にも適用できます。
案の状、切符を取り上げてみてみると「南栗橋」から乗車していました。栗橋というのは埼玉の奥、群馬や茨城に近いところです。同駅から160円の切符でここまで来たのです。おそらく800円前後はかかります。私は時間が凍りつくかと思うくらいの大声でどなりました。
「この野郎、日本人をなめるなよ、160円でここまで来れる訳ねーだろ!!」 他にも何か叫んだのかもしれませんが忘れました。ここを先途と徹底的にやりました。
改札の駅員まで連れてき差額料金を払わせました。 仲間の支那人が近くで見ていました。私は思わず「おい支那人!日本人をなめるなよ!」と怒鳴りつけました。
彼らは去って行きましたが話はこれですみません。
なぜ改札の駅員は見て見ぬふりをしたのか。
朝夕の混雑時ならまだしも、利用者の少ない昼下がりです。駅員はいろいろと言い訳していましたがさらに私が問い詰めると、
「上司からあまり無理するな、凶器をもっているかもしれないから」 と言われていますとの返答がありました。社命という訳です。
要するに在日支那人が不正無賃乗車しても黙認という訳です。彼らもそのことを知っているのか堂々としていました。 日本人として悔しいです。在日はすでに治外法権という特権を手に入れつつあります。
尖閣だけが危険に晒されている訳ではありません。首都東京のど真ん中で、既に支那人は白アリのように日本を蝕んでいます。
他国で自国の恥を晒すこと位、耐えられない事はない・・・というのが普通の国の国民意識だと思います。支那人のこの質の悪さは一体どこから来るのでしょうか。