マスコミが一様に安倍さん嫌いな理由である
放送法改正案に関してはこちら。
本当はマスコミ在日支配体制を終わらせるための日本国民にとって大光明なんです。
http://www15.atwiki.jp/houdou/pages/35.html
安倍前政権時に衆院に提出され、
継続審議となっていた放送法改正案は
マスコミによる政権たたきで総理退陣後、
捏造(ねつぞう)番組を流した放送局に対する行政処分の規定を削除された。
修正案は民主党も受け入れ、
結果的に安倍総理が目指した罰則規定はないまま 。
改正案をめぐっては、
「虚偽報道」に対し総務相が再発防止計画の提出を
放送局に求める「行政処分」を導入したことに対し、
放送業界から「報道の自由への侵害」などと反発が出ていた。
放送法罰則規定やパチンコ規制、その他マスコミにとって許しがたい
改革を試みた安倍政権は椿事件さながらにマスコミにたたかれた。
★何故テレビ各局は日本人に関係ない韓国北朝鮮の報道が多いのか?
1960年頃、テレビの放送で朝鮮人に対して
侮蔑的なことをうかつにも言ってしまった事に対して
朝鮮総連(暴力団組織)から会社及び経営幹部にたいして
脅迫的抗議行動がくりかえされ、自宅まで執拗に脅しかけられる。
朝鮮総連(暴力団組織)の手打ちの条件は
採用枠に在日朝鮮枠を数名設けること、
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、
無試験入社での在日の採用が毎年続くことになった。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日社員が昇進して主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など
1980年以降、決定的な権力を持ったポストをしめはじめました。
この脅迫で味を閉めた朝鮮総連(暴力団組織)は各局のテレビ局を
TBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHK、日テレ、フジ、テレ朝も同じです。
テレビ局だけでなくテレビ局を動かすことの出来る広告代理店にまで
この在日枠を設けさせたのです。
そして電通のトップにまで「なりすまし日本人」がなってしまいました。
各局のテレビ局、広告代理店を支配した「なりすまし日本人」は
韓国制作のドラマを洪水のように流し、日本人を洗脳していきました。
「なりすまし日本人」が多くを占める民主党が政権を取るまでの
テレビ局の自民党叩きのネガティブキャンペーンを思い起こしてください。
偏向報道、捏造報道、確信犯の反日ミスリードによる日本下げと韓国ホルホル上げ。
もう日本の報道機関とは思われません。
この在日達はテレビ、広告代理店、新聞、一流企業、大学法学部教授、
政治家など日本の中枢に入り込んで日本を弱体化させてます。
http://www.hoshusokuhou.com/archives/18343436.html