動画で起源泥棒の剣道の試合をじっくりと観賞させて頂きました。
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50366837.html
どっちが日本でどっちが韓国なのか全然分からない

その内、白い方の袴がおかしい。
広がっているし、ずるずる引きずっているし。
これは袴がチマチョゴリ

これで白が韓国だと判別出来たのでスッキリ。
そしてチマチョゴリだと裾を踏むから飛んで来れない。
だからすぐに鍔迫り合いになる。で、全然離れない。
おまけにピョンピョン飛んでる。
日本人選手にしたら凄くやり辛かろう。
最初に言っておくとこれも酷い。
チマチョゴリの方はずりずり下がって行くばかりで一体なにがしたいのか。
私だったら『竹刀をすぐに上げろ。バカチョン』 ←私退場

『竹刀を床につけるな。バカチョン』 ←私退場

『バカチョン』つけなきゃ良いんだけどね。
私なら絶対に言うよ。
うん絶対に言ってる。
すみやかに退場食らってる

だけど、日本人選手は私みたいなバカがいない事に感謝

そして日本の大将の粘りの最後の留めの『突き』は素晴らしかった。
チマチョゴリ軍団には出来なかろう。
いや是非やって欲しかった。
そしてすっ転ぶ姿を見せて欲しかった。
「韓剣道が世界大会で躍進!ここまで日本を追い詰めた!」
見ていて気持ちの良い試合ではなかったですが、
まったく追い詰められていないし。
また1つ捏造が解体されただけのことです。
これが本物の武道の試合です。
このような武道の精神は、アメリカが一番嫌がって戦後学校での武道教授が禁止されました。
ほんとアメリカは日本が怖くて仕方がないんだなぁ。と思えるんですが、
朝鮮人も怖いですよ。
まったく違った意味で。。。
最後は厳しい事や辛い事から逃げずに、
どれだけ自分に勝てるか。
んまーっ。惚れました。