ブログネタ：小さい頃の記憶、何歳まである？ GWも今日で終わり。
私の息子も名残惜しそうにしながら今寝ました。
やっぱり私も学生時代は休みがこの上なくいとおしいものでした。
けどねぇ。私の場合は今年のGWは体調不良で寝たり起きたりしていたトホホな週でした。
ところで、さっきまで見ていた『相棒』が面白かったんですけどね、
私が息子に『・・・で、結局どういう話だったの？』と聞くと、
『公安の予算をテロで増やそうとした金まみれな話』と教えてくれました。
なるほど～。ママもそうだと思っていたんだよ
とは裏腹に(へぇ。そうだったんだ・・・)
母ちゃん理解力無さ過ぎて情けなさすぎ、、、
ところで
幼少の頃の事はなかなか記憶から離れず残っていますが、
私の場合は、
前世の記憶も幼少の頃に残っていて結構痛ましい日々を過ごしていましたよ。
一番困ったのが、前世の両親の記憶が残っていたので、
今の両親を『お父さん・お母さん』と認識出来ない事でしたね。
『お父さん・お母さんじゃないのに・・・』
『早く、お父さんとお母さんの所に戻りたい』
強烈にその事ばかりを思っていたのは、2歳3歳の頃でした。
その内に慣れてきましたが、今でも前世の記憶の一コマだけ私の脳裏に残っています。
それは、なんとなくインディアン系
そしてお父さん大好きな女の子で早くに亡くなったんじゃないかと思います。
と言うのは、幼少の頃に見ていた前世の記憶には自分が大きくなった姿が全くなかったから大きくはなれなかったんじゃないかと推測出来る訳で、
だから今の自分は早く生きなくちゃ、早く大きくならなくちゃと言う気持ちがあり、
せっかちな所があるのではないかと思うのですよ。
もう個々まで来ると目標が達成されたのか、『もう良いよ』と言われている気もしています。
なんじゃそりゃ～
しかし、前世の記憶がなくともお母さんのお腹にいた時の事やお母さんの産道を通る時の痛みなどを語る子供は沢山いるわけで、
私も息子を産んだ時に産婦人科の看護士さんから見聞きした事を聞いて、
子供って神秘だぁ。とつくづく感じました。
相棒に出てきたような公安の金まみれな糞ジジイや糞ばばあなんかどうでも良いんですけどね。
『正義』を語ると恥ずかしいと言う糞ジジイや糞ばばあなんか居なくなっても良いんですけどね。
子供って本当に神秘ですよ。
なんせスガタカタチもなかったものが、
突然に人の形をして現れるんですからね。
そこから子供の誕生って不思議な事なんです。
そして子供は煩いしメンドクサイけどね、それが普通なのですよ。
利口で大人しくて物分りの良い子供なんか私いらないと思っています。
だって気持ちが悪いじゃないの？そんなの。
『神童』なんてね。『大人』になったら『バカ』になるのが『定説』なんです。
だからね、子育て中のお母さん。
自分の子供が利口で大人しくて物分りの良い子供はどこか悪いんですよ。
ギャーギャー泣いて言う事なんかこれっぽっちも聞かなくて、
言い聞かせても、どこ吹く風？みたいなガキの方が普通なんですよ。
悪い事をしたら布団叩きで思いっ切りお尻をぶっっ叩けば良いんです。
こいつならやりかねん！って割り切りやすいですしね。
それゆえ、子供も分かっています。
子供って何よりも大事だと言うのは子供は何よりも凄いんだから自分の子供と向き合ってがんばりましょう。
では
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