静かに立ち去った米軍 | ブー子のブログ

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静かに立ち去った米軍



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[仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士]

《Update 3:災害派遣の現場》

《Update 2:フィールドデー作戦》

《Update:Thank You USA》

巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。

たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。

NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011

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米軍は残っていなかった・・・

4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が再開したとき、空港の片付けを行なった米空軍第 353 在沖縄特殊作戦部隊の 20 名を越える隊員も、海兵隊ほかの 260 名の兵隊も、空港には残っていなかった。

On Wednesday, the airport in Sendai, one of northern Japan’s largest cities, nearly 200 miles northeast of Tokyo, reopened to commercial flights for the first time since the earthquake and tsunami struck on March 11. But when the airport resumed civilian operations, the two dozen members of the Air Force unit, the 353rd Special Operations Group, were not on hand to celebrate. Nor were most of the 260 Marines and soldiers who also joined the cleanup.

彼らはすでに身仕舞をして立ち去っていたのだ。彼らがいなかったことは日本における米軍の微妙な立場を示すものだ。日本で最大の救助作戦を行なったにもかかわらず、米軍基地のホスト国日本の立場を害することがないよう慎重に配慮したものだ。

They had already packed up and gone. Their absence reflected the balance the United States military has tried to strike in Japan, where it has undertaken one of its largest relief operations, while also being careful not to be seen as taking a role that might upstage its hosts.

「我々の目的は、我々がここにいたことさえ気づかないようにすることだった」と第 353 部隊のひとり John Traxler 少佐は語った。先週彼は、ラジオを背負って、航空機の滑走路管制を行なっていた。コントロールタワーはまだ修理が済んでいなかったからだ。

“Our goal is for no one to notice that we were even here,” one of the 353rd’s members, Maj. John Traxler, said last week. At that time, he was directing taxiing aircraft with a radio on his back because the control tower was still under repair.

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トモダチ作戦

米軍が残っていなかったからといって、米軍の劇的な援助作戦の成功を損なうわけではない。この作戦には1万8千人の隊員と20隻の戦艦、原子力空母 Ronald Reagan まで参加したのだ。ペンタゴンはこれを「トモダチ作戦」と名付けたが、5万人の米軍部隊が駐留している日本に対し善意の関係を醸成しようとするものだった。

This is not to say that the United States military has shied from trumpeting its sweeping aid operation, involving 18,000 people and 20 ships, including the nuclear-powered aircraft carrier Ronald Reagan. The Pentagon has dubbed it Operation Tomodachi, Japanese for “friend,” reflecting its goal of fostering good will in a nation that hosts 50,000 American troops .

     *     *     *

仙台空港を救援活動のハブとする

「仙台空港を開くことが最優先事項であることは明らかだった。しかしみんな諦めていた」と Robert P. Toth 大佐[第 353 在沖縄特殊作戦部隊司令官]はいう。彼は上官に仙台空港をアメリカの援助のハブとする計画を持ち込んだ。

“It was clear that opening Sendai Airport was the No. 1 priority, but everyone had written it off,” Colonel Toth said. He approached his superiors with a plan to turn it into a hub for American relief.

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[仙台空港ビルの入り口を片付ける海兵隊員]

地震の翌日から

巨大地震の翌日調査のためヘリコプターを飛ばしたとき、仙台空港はまだ2メートルの水の底だった。

He said that when the unit made an initial helicopter survey the day after the earthquake, the airport was still under eight feet of water.

3日後日本の基地へ空輸されたハンビー[軍用車両]で部隊が到着した。最初の仕事は滑走路を片付けて、航空機が着陸できるだけのスペースを確保することだった。その後数週間にわたって日米双方は、津波で滑走路に押し流された5千台以上の車両を移動して、空港の周辺にきれいに並べた。

When the unit arrived three days later, driving in on Humvees that been flown to a Japanese air base a few hours away, the first task was clearing enough of the runway for aircraft to land. In the following weeks, the Americans and Japanese moved more than 5,000 cars that had been washed onto the runway by the waves, lining them up in neat rows along the edge of airport.

津波によってコントロールタワーが破損したので、米軍は数週間の間バックパックラジオで米軍用機の管制を行なった。仙台空港が水曜日に再開されたとき、管制は少しずつ日本側に移行した。

With the control tower damaged by the waves, the Americans ran the airport for weeks, guiding their military planes in and out from backpack radios. Ahead of Wednesday’s reopening, control was slowly restored to the Japanese.

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食料、水、毛布を 200 万トン以上

3月15日以来、米軍はこの空港を使って 200 万トン以上の食料、水、毛布を被災地に運んだと Toth 大佐はいう。

Since March 15, Colonel Toth said the Americans had used the airport to distribute more than two million tons of food, water and blankets.

「我々の仕事は被災地に滑走路を作ることだ」と米空軍の Traxler 少佐はいう。「しかしこれほどの被害は戦場においてすら見たことがない。」

“This is what we do: look for a disaster, and set up a runway,” said Major Traxler of the Air Force. “But I have never seen this level of devastation, not even in combat.”

     *     *     *

目立たないようにという米側の配慮がひしひしと伝わってくる。

仙台空港再開のニュースはあっても、その陰にあった米軍の救援活動はあまり触れられていない。

今回の巨大地震・津波に寄せられた外国の援助や活動がほとんど報じられないのは不思議だ。

なぜ日本のメディアはこのような救援活動を報じてくれないのか。

日本には対外折衝の窓口となる政府機関もあったはずではないか・・・

★ →[原文を見る:Original Text]

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《Update》Thank You USA(4月15日)

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[Thank You USA]

地元のひとは誰が助けてくれたのか知っている・・・

在日米海軍司令部[@CNFJ]の Twitter から・・・



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110323-N-1003M-097 | Commander, U.S. 7th Fleet

ONAGAWA, Japan (March 23, 2011) – An SH-60B Sea Hawk helicopter attached to the Battle Cats of Helicopter Anti-Submarine Squadron Light (HSL) 43, Det. 3, embarked aboard the guided-missile destroyer USS Preble (DDG 88), flies pass a message saying “Thank You USA,” while en route to deliver humanitarian aid supplies. Preble is currently conducting humanitarian assistance and disaster relief operations in support of Operation Tomodachi. (U.S. Navy photo by Naval Air Crewman 3rd Class Kevin MacDonald)

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《Update 2》「フィールドデー作戦」(4月15日)

「トモダチ作戦」による復旧作業は仙台空港だけではなかった。

気仙沼沖の離島、大島で行なわれた瓦礫除去作業「フィールドデー作戦」も米軍によって行なわれた。4月1日から6日まで、強襲揚陸艦エセックス所属の海軍兵と第31海兵遠征部隊の海兵隊員によるものだ。

以下、写真・説明とも在日米海軍司令部[@CNFJ]から・・・

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[大島に到着し、作業現場まで歩く海兵隊員。滞在中は野営をするので、大量の荷物を持って歩いています]





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[LCUに乗せて持ってきた重機で、瓦礫を片付けていきます]






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[道路に堆積した泥を木片で取り除く海兵隊員]






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[さらに、こんな重機を使って道路をきれいにしていきます]







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[そして、6日には道路が通行可能になりました]






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[島を離れる前に上陸用舟艇(LCU)に乗り込む隊員らに、住民がハイタッチするなどして感謝を表した:写真 | 産経ニュース]





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[こんな素敵な横断幕を持ったお嬢さんたちも]

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フィールドデー作戦について在日米海軍司令部は次のようにまとめている。

昨日ご紹介したTBSのニュースで、インタビューを受けた海兵隊員が「最初は被災者が我々を歓迎してくれるのかどうか分からなくて不安だったけど、皆がとても感謝してくれたのでうれしかった」と言っていましたね。フィールドデー作戦に参加した全員、本当に嬉しかったと思います。
@CNFJ[在日米海軍司令部]

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作戦の模様はYouTube のビデオにも投稿されている。

[Oshima Recovery | YouTube]

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なお、本件については産経ニュースもその様子を伝えている。

大島の活動、ほぼ終了 トモダチ作戦 | MSN産経ニュース

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《Update 3》災害派遣の現場(4月17日)


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[仙台市で遺体捜索にあたる自衛隊員]

米軍だけでなく、災害派遣された自衛隊員の現場の様子もなかなか見えてこない。

つぎのような実情にも多くのひとが目を向けるべきだろう・・・

災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声:なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress(日本ビジネスプレス)

被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき | Togetter
カテゴリー: 自然災害, 救援活動 | タグ Disaster, Hub, JSA, Operation Tomodachi, Relief, Self Defense Force, Sendai Airport, US Military, USA | 39件のコメント

Like18名のブロガーがこのを「Like」しています。 コメント / トラックバック39件
: 2011年 4月 14日 at 14:53 | 返信 reima
ありがとう。米軍さん。
ツイッターや、ネットの小さなニュースでは活動が伝えられていました。このことが両国のトモダチとしてのつながりを長く保てることになるとうれしいです。



: 2011年 4月 14日 at 16:29 | 返信 romancer
reimaさんと同じく,米軍の皆さんに感謝したいと思います。

そして藤シローさんありがとうございます。
こういう記事を書いていただけるからこそ
maclalala2を毎日見る楽しみがやめられないんですよね。

米軍の話から離れますが,領有権を主張してぶつかり合う
尖閣諸島や竹島を,日本と中国,韓国とのトモダチの証として
お互いに平和的な共同利用ができないのでしょうか。
歴史的な経緯や国益等の複雑な事情があるのはわかります。
でも,今回日本に金銭面や人的な援助・支援をしてくれた国々と
真の友好的な関係を築くきっかけになればいいなと,
そんなことを考えさせてくださった記事でした。



: 2011年 4月 14日 at 16:37 | 返信 ogi Nobuyoshi
駐留米軍にはいろいろ意見はあるが、おそらくこういう行動がずっとこれまで日本人に受け入れられてきたところなんでしょう。日本人も外国でこうなれるといいとおもう。(やっている人達もいるでしょうが。)



: 2011年 4月 14日 at 18:59 | 返信 [夕刊] 昨晩紹介した電池要らずのノイズキャンセリングイヤホン、良い感じですよ。
[...] 静かに立ち去った米軍 « maclalala2 [...]



: 2011年 4月 14日 at 19:53 | 返信 hkanno
仙台空港のある宮城県在住の者です。
仙台空港の復旧にかかわる米軍の働きに関しては,宮城県民はよく知っております。みんなとても感謝しております。県内のテレビや新聞でちゃんと取り上げられていますから… でも確かに全国ネットの放送ではあまり報道されていないかもしれませんね。



: 2011年 4月 14日 at 20:24 | 返信 shiro
> hkanno さん

さすが 地元では よくご存知なのですね

東京からの視点が つよく出過ぎたかもしれません

コメント ありがとうございました



: 2011年 4月 15日 at 03:39 | 返信 tora
まだまだ頑張ってくれているようです。

@CNFJ
在日米海軍司令部
@gayagrace 余震も続いていてなかなか安心出来ませんね。米海軍の艦船は8日付でトモダチ作戦から離れてしまいましたが、米軍の統合支援部隊はまだ活動を続けています。日に日に被災地の状況が改善され、復旧・復興が進むことを祈ってやみません。
2011年 4月 14日 16:42 via HootSuiteReplyRetweetFavorite

: 2011年 4月 15日 at 09:07 | 返信 Top Posts — WordPress.com
[...] 静かに立ち去った米軍 [仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士] [...]



: 2011年 4月 15日 at 18:22 | 返信 shikou_sensya
素敵な記事をありがとうございました。
先日テレビの仙台空港復旧レポートで、作業にあたっている米軍兵士が、つかの間の休息に重装備で立ったままカップヌードルを食べてるシーンを目にして、グッジョブ!と言いたくなりました。



: 2011年 4月 16日 at 09:20 | 返信 じゅん
アメリカ軍がすべて日本のためにおこなったように書かれているが、
仙台空港の再生は、別の目的があり達成されたことを認識しておいた方がよいでしょう。

戦争中に、敵の空港を乗っ取る実戦訓練そのもの。
敵軍が敗退するときに、空港を破壊して去ったあとに、自分らの基地にする手段があります。その最高の実戦訓練の場になっています。

米空軍第 353 在沖縄特殊作戦部隊は、そのための部隊なんでしょう。

アメリカ軍の活動を全く否定する気はありませんが、仙台空港の再開の裏はきっちりと知っておく必要があるでしょう。



: 2011年 4月 16日 at 16:07 yaa
「アメリカ軍がすべて日本のためにおこなったように書かれて」います。その通りです。彼らはすべて日本のためにおこなってくれたのです。

確かに意地悪な目で見るなら、別の目的も確かにあると考えることもできるでしょう。いや正確に言うなら、別の目的に使おうと思えば使える力だったでしょう。刃は人の命を救うことがあるように、また奪う力として使われるように。

Operation Tomodachiで無私の活動をしてくれた米軍の兵士たちに対して、「裏をきっちりと知っておく」などと言って心の中で無礼な態度を示す日本人には絶対なりたくありません。私は心の底からただ感謝を示すばかりです。



: 2011年 4月 16日 at 20:07 H L
私はアメリカのCamp Pendleton海兵隊基地でMarineの人達と一緒に働いています。
彼らの制服や勲章、装備の専門です。

まず、彼らが日本を思ってくれる気持ちは本物です。
特に一度でも日本に勤務経験のある人たちは本気で「日本のためなら死ねる」覚悟と言っても過言ではありません。
今回の震災のあと多くの海兵隊の友人達が「日本の君の家族は大丈夫か?」「日本は大変だすぐにでも駆けつけたいよ」と気にかけて声をかけてくれました。
アメリカ兵の沖縄での犯罪などで日本の皆さんからは良い印象を持たれていない彼らですが、私は常々

「多くの人間が所属する大きな組織の中にはどんなに厳しい規律を敷かれていても誰かしらそれに従わず悪事を働く人間がいる、でもその恥知らずな個人の為に大勢の善良な兵士が心を痛めています。大きな組織を国家に置き換えてもそうです、素晴らしい国民性を持った日本人の中にさえ残虐な犯罪者がいるように軍の中にも卑怯者は存在します。
個人の犯罪を見て組織全体を評価しないでいただきたい」

と訴えてきましたが、皮肉な事に今回のこの震災で彼らの真心を日本の皆さんに少し認めていただける事になりました。
それでもまだ裏があるのではなかろうかと疑われてしまったらどうしようもありません。
アメリカのメンタリティーを知るためにはこちらでしばらく生活をしてもらうしか方法はないのかもしれませんね。

素顔の彼らは屈託のない私の息子と年齢も大して変わらない若者達です。
そして彼らは素直に日本が大好きです。
余談ですが8月に私の息子もアメリカ海軍に入ります。



: 2011年 4月 15日 at 22:19 | 返信 ささひろ
米軍の皆さんありがとうございます。
十分報道されていると思いますよ。日本の多くの人達が、米軍の皆さんの支援に感謝しています。



: 2011年 4月 15日 at 22:24 | 返信 台湾合同尖閣デモ5000人ついに香港でも
こういう工作サイトがある事は予想通りだが、
対米従属派が幅を利かせる日本政府や
言論界が珍しく自重して米軍の暗躍に対して大人しい報道してるな
急に良心にでも目覚めたのだろうか

第一今や核犯罪国としてアジア各国から糾弾されてる事実も
報道してないしな

「報道の自由」ね

フッ。都合の悪いことは報道しない自由 は確かにあるようだな日本には(笑)



: 2011年 4月 15日 at 23:02 | 返信 links for 2011-04-15
[...] 静かに立ち去った米軍 « maclalala2 (tags: 2011 usa japan earthquake tsunami) [...]



: 2011年 4月 15日 at 23:03 | 返信 2011/04/15の気になった記事 « wired raven
[...] 静かに立ち去った米軍 « maclalala2 [...]



: 2011年 4月 16日 at 10:02 | 返信 電池
Twitter / hiroki azuma: ああ……これもまずいなあ…… → 静かに立ち去った米軍 … http://twitter.com/hazuma/status/58738480662056960

東浩紀さん、竹熊健太郎さんたちによって、この記事が「米軍が放射線を恐れこっそり逃げ出した」と(わざと?)誤読され広められています。彼らは内容を全く読んでいないようです。そして同じく内容を読まない人々によってRTされて「米軍すら逃げ出す放射能」みたいな話が出来上がりつつあります。



: 2011年 4月 16日 at 10:48 | 返信 akitsai
藤シ口樣.貴方の記事で始めて米軍の急助.その働きとだまって去った事を知りました.感動で淚があふれました.日本の皆樣シっかり頑張って下さいね…シ口樣には有難度うございます..



: 2011年 4月 16日 at 10:59 | 返信 鎌倉いとう伊藤三津子
ありがとうございます!
軍の作戦のことを考慮なさる方もおいでのようですが、聖書の弱い者を助ける・・・が根底の世界の方々が、この小さな国土の日本を助けてくださっていることに感謝することが「御礼」になるのではないでしょうか?



: 2011年 4月 16日 at 13:43 | 返信 MNM
いやぁ

良い記事ですね

と、一つコメント見てたら気になったけど

空港なんてそんなに特殊な構造してるわけ無いだろ

米軍がいざという時に仙台空港を乗っ取るためだとか
まあ、面白い冗談を書いてるなと思ったのですが

もし、本当に仙台空港をいざというときにつかいたいのなら
そんなに特殊な構造をしているわけでもない空港なんて
構造を調べることなんて簡単すぎることだと言いたいだけだけど

反軍で、かなりの善意で行われている活動に対して
ひねくれた目線しか投げかけられない人はかわいそうだな。

ありがとう米軍。



: 2011年 4月 16日 at 13:59 | 返信 moti
現場の方も命がけの上、半額もサービスしてくれてありがとうございます!米国も経済やら教育やら塩害やら遺伝子組み換え作物やら移民問題やらユッカマウンテン核廃棄物問題やら山積みで大わらわな中、ホンマに大変なのに、お世話になりました!



: 2011年 4月 16日 at 21:24 | 返信 shiro
> H L さん

サンディエゴから ありがとうございます

ひとの気持ちは 直接に向かい合うとき 相手の心にストレートに伝わるのではないでしょうか

米軍に助けてもらった 多くの被災地の方々の顔が それをよく表していると思います

先入観を取り去って 具体的な行為をみて 相手の真心を受け止めることができればいいですね

海兵隊の心情を直接伝えていただいて ありがとうございました

H L さんとご子息の ご健勝をお祈りいたします



: 2011年 4月 16日 at 21:38 | 返信 栗坂道郎
Great story to be told for years!



: 2011年 4月 16日 at 21:54 | 返信 花蓮民宿推薦
その働きとだまって去った事を知りました.感動で淚があふれました.
日本の皆樣シっかり頑張って下さいね…
シ口樣には有難度うございます!!



: 2011年 4月 16日 at 22:22 | 返信 静かに立ち去った米軍 « maclalala2 « 東日本大震災
[...] 静かに立ち去った米軍 « maclalala2. Likeこのを一番乗りで「Like」しませんか ? [...]



: 2011年 4月 17日 at 03:44 | 返信 Jun
はじめまして。  Facebookにこのブログ記事がリンクしてあったのでお邪魔しました。  
私も自分のページでこのブログ、紹介させていただきますね。

HLさんのコメントにも涙しながら読みました。

何につけても悪意に解釈する人がいるのは残念な事ですが、たとえ政府や軍の思惑がどうであろうと、一生懸命頑張って日本を助けてくれている米軍の方達の、「日本と日本人の為に」、と言う気持ちは本物だと思います。

素晴らしいブログ記事、本当にありがとうございました。



: 2011年 4月 17日 at 04:33 | 返信 nobu
生まれも育ちも宮城県の者です。

幸運なことに津波による被害は受けませんでしたが、ふるさとが津波によって破壊されていく恐ろしさ・悲しさ・悔しさといったらありませんでした。
ガソリンが手に入るようになって津波の被害を直接に目の当たりにした時の、あの光景は・・・地元の人間にとってまさに地獄でした。

人間は自分の目で見たものを基準として物事を考えます。
テレビの映像という意味ではありません。
ここで米軍のことをとやかく言われる方は現地へ行って見てください。
この現実の中で、私たちを助けてくれた恩人に失礼なことを言わないで下さい。

私はいつか必ず米軍の方達に有難うを伝えたいと思います。



: 2011年 4月 17日 at 10:44 | 返信 のっとる行為?
1ヶ月もかかって、回復させるなんていうのが戦争中にできるわけない
そもそも、それだけ制空権を握っている状況なら、安全に空母で運営できる。
そこまでの、力をいれるべきことではない。そもそも、戦争中においては、ブルトーザーで、2,3にちで適当な場所に空港作るのが普通。爆撃機ならば、現地にある必要などない。ガソリンや武器庫など、民間の飛行場のどこにおくというのだ。常識をすこしは考えなさい。
バカなことを書くひまがあったら、瓦礫の山のひとつでも、処分したほうが1無量大数倍ましだ。



: 2011年 4月 18日 at 00:16 | 返信 まったけの嫁
はじめて訪問させていただきます。自分のブログに転載させてください。たくさんの人に読んでもらいたいと思います。



: 2011年 4月 18日 at 14:00 | 返信 romancer
再度コメントをさせていただきます。
仙台空港の復興は米軍の「実践訓練の場ではないか」というコメント。
どの国の政府でも国益第一ですから,そういう考え方や捉え方をする人が
いらっしゃるのは理解できます。

以前アメリカでMacとWindowsのどちらが優れているかという
論争になった時,どちらでも選択する自由があることが素晴らしい
という意見で収まったという話を聞きました。
確かに「実践訓練の場ではないか」というコメントは,
今回の記事にどちらかと言えば水を差すような内容です。
そうしたコメントでも,シローさんが掲載してくださった意味を
読者である我々が考えなければいけないのではないですか。
誰でも公序良俗に反しなければ,自分の考えを持ち,意見表明できる。
その上で,粘り強く合意形成を行って前に進むことが大切ですよね。

忌むべき行為である戦争のために行われていた敵地上陸や復興訓練を,
今回は日本の災害復興という平和利用として,
米軍が役立ててくれたことを素直に感謝したいと思います。



: 2011年 4月 20日 at 09:53 | 返信 つだみつぐ
とても納得できるご意見だと感じました。

国と国の、組織と組織の、あらゆる思惑を超えて、人と人はちゃんとつながることは、どんな時も、できる、そんなふうに思いました。



: 2011年 4月 19日 at 12:12 | 返信 日本語の記事ふたつ « nature's den
[...] 静かに立ち去った米軍 « maclalala2. [...]



: 2011年 4月 20日 at 08:05 | 返信 Mountain View
US在住で、この国の善意に深く感謝しています。ただ、正確でない情報は不必要な問題を引き起こす可能性があります。もちろん、1割の援助でも、とてもありがたいことで、感謝したいと思います。ただ、日本の民間企業の努力と成果を矮小化するべきではないと思います。
kamiura_jp 神浦 元彰
仙台空港の復旧工事の9割以上は日本の民間企業(土木会社)が行い短期間で空港復旧につながった。それがメディアで米軍(海兵隊)の「トモダチ作戦」の成果と強調された。これってプロパガンダってことなのか。もう一度、仙台空港の復旧の実情を調べる必要あり。これが汚点にならなければいいが。



: 2011年 4月 20日 at 08:21 | 返信 よしごろう
いいお話です。
やってやったという表現をしないところが、日本的な感じで
日本人を意識してくれたような行動ですね。

変に考えずに、素直にありがとうでいいと思います。

横断幕や、ハイタッチの画像がすべてを物語っていると思います。

地上波では、こういうこともどんどん報道すべきです。

米軍よりも、くだらんメディアがいらないと、この国難で思いました。



: 2011年 4月 20日 at 08:50 | 返信 はしのした
仙台の空港を復興してくれた米軍の方に「ありがとう」の気持ちを届けた方のmixi日記がこちらのブログに転載されています。

元美大生で自衛隊員だった青年と米軍の方々の交流に心が温まります
http://ypsilon.exblog.jp/12431869/



: 2011年 4月 20日 at 09:20 | 返信 静かに立ち去った米軍 (via maclalala2) | ogswr.WordPress.com
[...] 静かに立ち去った米軍 (via maclalala2) 投稿日: 2011年4月20日 作成者: @ogasawaramakoto [仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士] 《Update 3:災害派遣の現場》 《Update 2:フィールドデー作戦》 《Update:Thank You USA》 巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。 たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。 NYTimes.com: "Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport" by Martin Fackler: 13 April 2011      *     *     * 米軍は残っていなかった・・・ 4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が再開したとき、空港の片付けを行なった米空軍第 353 在沖縄特殊作戦部隊の 20 名を越える隊員も、海兵隊ほかの 260 名の兵隊も、空港には残ってい … Read More [...]



: 2011年 4月 20日 at 09:36 | 返信 恭斗
たいへんに心を動かされる良い記事でした。

マスコミが米軍や諸外国の救援活動をほとんど報道しなくなり、被災地市町村のブログやツイッターで知るのみでしたが、藤シローさんのブログで子細が分かり、ここまで日本のために尽力してくれたのか、と胸が熱くなる思いです。
上陸用舟艇で被災地から立ち去る米兵たちを満面の笑顔で送り出す住民の方達の映像はニュースで見ましたが、あの双方の笑顔は本物でしょう。

わずかな休憩時間に重装備で立ったままカップヌードルで食事を済ませていたという米兵の、shikou_sensyaさんの書き込みにもグッと来ました。
任務なら当然とはいえ、食事もそぞろにすぐ持ち場に戻る意識と決意を鮮やかに見せられた場面ですね。

ただただ、米軍への感謝の言葉と気持ちばかりが湧き上がるのみです。
ありがとう米軍。ありがとう同胞。
この恩は生涯忘れない。

藤シローさん、良記事を読ませていただきありがとうございます。



: 2011年 4月 20日 at 09:51 | 返信 かきたま
いろんな見方も意見もあるけれど、困っていたし、助けられたんです。

地震直後、他国の救助隊が到着する映像を見て、「来てはだめ」と思いました。
原発がどうなるか判らない状態なのに、あなたたちにだって大切な家族がいるのに・・・って。
でも来てくれて、助けてくれました。日本の政府に「いってもいいか?」と聞くより早く、もちろん日本の政府より早く、学校などの避難所には、米軍がへりで水や食料をばんばん届けてくれていたんですよ。

空から見えるように、「THANK YOU USA」と地面に書いた、その気持ちと同じ気持ちで私も感謝します。
この国の、大切な人たちを助けてくれてありがとう。



: 2011年 4月 20日 at 10:03 | 返信 Tam
アメリカには感謝しかないが、

こんな被災中の国に挑発的な行為をした3国と大きな違いだ!

中国、懲りもせず日本の沿岸警備隊にヘリで80mまで接近、
韓国、竹島の実行支配の強化で増築工事の企業入札を終了。日本が遺憾の意を表明すると義捐金の拒否などに言及(後半はうろ覚え)
ロシア、防空侵犯を実行、航空自衛隊はスクランブル発進。

そして国内の市民活動グループはこれだけの事をしてもらっても
米軍を避難、風船で航空機の離着陸を妨害。

腐ってる。