市況概況 -大引け-
日経平均 10,401.90 円 ▼ 62.52 円
売買高 16億2,773万株
売買代金 1兆2334億3900万円
値上り銘柄数 452 銘柄
値下り銘柄数 1,076 銘柄
為替 1ドル=82.06 円(15時02分現在)
後場も軟調だが底堅く、手掛かり難で小動き
後場もじりじりと円高となったことなどもあり、冴えない展開が続きました。ただ、売り急ぐだけの材料もなく指数には底堅さも見られ、持高調整の買い戻しが入っているような銘柄は円高などの材料への反応も鈍く値持ちの良い展開が続きました。逆に底堅さが確認されても買戻しを急ぐ動きも、売られた銘柄を買い直す動きもなく、指数に方向感は見られませんでした。
先物にもまとまった売り買いはほとんど見られず、指数を動かす要因とならず、決算発表なども昼の時間帯などにいくつか見られましたが、特に市場に大きな影響を与えるような決算もなく、指数は小動きとなりました。手掛かり難というよりは反応が鈍いというような感じで、外部要因や材料に反応しているというよりは目先の需給要因だけでの動きとなっていたということでしょう。
日経平均は10,200円~300円水準での底堅さは確認されたものの、10,500円~600円水準を抜ける、あるいは試すような材料に乏しいということなのでしょう。為替に関係なくしっかりと業績が回復しているような決算発表が見られれば相場全体のかさ上げに繋がってくるものと思います。