市況概況 -大引け-
日経平均 10,541.04 円 △ 11.28 円
売買高 22億8,805万株
売買代金 1兆4541億8300万円
値上り銘柄数 701 銘柄
値下り銘柄数 775 銘柄
為替 1ドル=83.47 円(15時03分現在)
後場に入ってからは予想に反して堅調なものが多い
後場に入ってからは一段と堅調な地合いとなりました。ハイテク銘柄の一角などが買い直されて堅調となり、前場堅調となっていたものも上値追いとなるものが見られました。為替に大きな動きはなく、3連休を意識した動きとなっても良さそうなのですが、買戻しも含めて買い急ぐ動きも見られ、指数も堅調となりました。
業種的には自動車株や機械株が高いのですが、一方で食品株の一角や電鉄株、そして海運株、金融株などの一角が散発的に買われました。特に材料に反応したというよりも、出遅れ銘柄を物色する動きや持高調整の買い、そして買戻しを急ぐ動きで株価を押し上げたものと思われます。
ユーロが売られ、米国株はまちまちとなり、昨日の大幅高の反動が懸念されるなかで堅調となりました。年が明けてから強含みとなったことで、買戻しのタイミングを計り損ねて3連休を前に買い戻しを急ぐ動きもあったのだと思います。3連休明けにどこまで出遅れ銘柄を物色する動きが続くのかが注目されます。