日経平均は前日の終値近辺で小幅な値動きに終始。
月末であることや、
9月中間決算発表の本格化などから、様子見ムードが強い展開となっている。
28日公表の日銀「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」について、
2010年度、2011年度の景気見通しが下方修正されるとの見方が大勢である模様。
これにより、積極的な買い注文が入る状況にはないとの声が聞かれる。
日経平均の一目均衡表日足を見ると、株価は先行スパン上限を下値の抵抗帯とした推移を続けている。
日柄を見れば、9月8日安値から10月5日安値までが18日と基本数値17日の1誤差。
10月5日安値から10月28日までは17日であることから、
10月29日には18日となり、対等数値を取ることとなる。
更に、基本数値17の近似値であることから変化日となる可能性も出て来る。
10月29日の株価が先行スパン上限に接し、反発してくる動きとなれば注目したいところ。
方向が変化する可能性に着目したい。