【2010/09/07】
※シンガポールで取引されている日経先物(9月物)は8時45分現在、9,255円近辺で推移している。
NYダウ 休場
ナスダック 休場
為替 84円20銭/ドル
CME 休場
原油(WTI) 休場
『米国市場はレーバーデーのため休場。』
米国市場はレーバーデーのためお休み(三連休)。
欧州株式市場は全般に小高く終わっている。
オバマ大統領はこの日、既に報じられていた通り、雇用創出に向けた景気刺激策を発表したほか(約4兆2000億円規模の社会インフラ整備)、今後更に、企業の研究開発費に対する減税を拡大し、恒久化することも検討している模様。
為替は、1ドル=84円20銭近辺、1ユーロ=108円台半ばで、わずかながら円高気味に推移している。
東京は確りの展開(=小幅続伸)が予想される。(寄り前の外国人動向は、売り1250万株、買いが1840万株で、590万株の買い越しに転じている。)
欧州市場が小高く終わったことや、米国で更なる経済対策が予定されていることを手掛かりに、朝方は全般に買い優勢で始まると思われる。
特に、米国経済の二番底懸念の目先後退から、輸出関連(主にハイテク・電子部材関連)などに買い戻しや見直し買いが続くと見られる。
また、商品相場もあいかわらず騰勢を強めており、非鉄・商社や海運といった市況関連の戻りも期待できる。
既に、ここ4日続伸していることや、週末のメジャーSQを前に、いったん手仕舞う動きも考えられるが、「目先、下値不安の後退」を背景に総じて底堅い相場つきが想定される。
指数の日足は、日経平均・TOPIXともに目先の戻りを試しており(3日足・先読みピンク)、右欄の6色分布図においても、市場センチメントの改善が連日見られる。
まだ、本格的な戻りではないが、ここ値保ちの良さを受けて、まずは”打診買い”のタイミングか。
