<NQN>◇株価指数先物・オプション大引け、反発 連休の谷間で売買低調 | ブー子のブログ

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2010/04/30 15:35
◇株価指数先物・オプション大引け、反発 連休の谷間で売買低調
 大型連休の谷間にあたる30日の日経平均先物6月物は反発し、終値は28日に比べ110円高の1万1050円だった。海外市場でギリシャ財政に対する過度な不安感が和らいだことから、28日に売り持ち高を膨らませていた市場参加者の買い戻しが先行。前場中ごろ過ぎには160円高の1万1100円まで一時上昇した。
 ただ、その後は高値圏でもみ合いとなり、28日の下げ幅(270円安)は埋め戻せなかった。5連休を控えて持ち高を一方向に傾けにくかったほか、財政問題がギリシャ以外の欧州諸国に広がることへの警戒感がくすぶり、積極的な売買は手控えられた。前場と後場を合わせた日中の売買高は4万45枚と、3月23日以来、約1カ月ぶりの低水準だった。
 金融政策決定会合を開いた日銀は午後、現行の政策を維持することに加え、経済成長基盤の強化に向けた資金供給の拡充策を検討すると発表したが、株式相場への影響は特に見受けられなかった。15時に発表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、2011年度の消費者物価指数(CPI)が3年ぶりにプラスになるとの見通しが示されたが、事前の予想通りだったこともあり相場の反応はなかった。
 シンガポール取引所(SGX)の日経平均先物6月物は上昇し、28日の清算値に比べ105円高の1万1040円で取引を終えた。
 TOPIX先物6月物は反発し、終値は28日に比べ7.0ポイント高の983.0だった。日中の売買高は4万1350枚と2営業日ぶりの少なさだったが、日経平均先物6月物を上回った。
 日経平均オプション5月物は日経平均株価の反発を受けてプットが軟調だった。コールは前場に総じて高く推移したが、日経平均が高値圏で狭い値動きになると徐々に上値の重さが目立った。〔NQN〕
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