ムッチーはお仕事に行ったんで私は神戸にでも行ってみようかと思った。
その前にもう一眠り
ムッチーから
電話が鳴って起きたらもう11時。これから支度して神戸なんて行ってたら、きっと遅くなってムッチーが怒り出すだろうから予定変更。
「今まで寝てたから、今から難波に行ってみる」
「そのまんま寝とけ」と言うお返事が返ってきたけれど、
「お部屋お掃除して貰わなくちゃだもん」
と、言う事でホテルからタクシーに乗って難波まで出発進行


タクシーの運ちゃんと話している間に
「いやぁ、実は今日は神戸へ行ってみようかと思っていたんですけどね。遅くなっちゃったんで止めて難波にしたんですよ」っつうと、
運ちゃんは
「私がご案内しますよ。2.3箇所回ってみますか?料金は叩いてくれて結構ですから」
・・・
叩いてくれて結構つったってさぁ。基準も分からないんだから叩きようがないぜ。ボソそれにもう時間がねぇべよ。ボソ
なんかやけにこっちに話を合わせる運ちゃん。調子が良い人なんかなぁ?
しつこいほど言うもんだから一応ムッチーに許可を入れようと
電話してみると、ソッコー
「んなもん。行かなくてええんじゃ
」「ですよねぇ
」即答。即答。
ここで、「え~。行ってみたいなぁ」なんて言ったもんなら・・・お後が怖い

運ちゃんに、
「主人が、行かんで良い!って怒ってるんでやっぱり難波へ行ってくださ~い
」「あはは。そうですか。」
また運ちゃんとおしゃべり。
・・・てか、っうお
この運ちゃん調子に乗って私をナンパしてるぞ。おい 
「そうですかぁ。月に1度はこちらへいらっしゃってるんですかぁ。あなたみたいな方とぜひ1度一緒に飲みに行きたいですねぇ。私良い所しってるんですよ。料亭だったんですけどね。安くて旨い店があるんですよ。ぜひそちらにご案内したいですねぇ。活車海老が一貫80円なんですよ。そんな所ないでしょう?」
「ほう。良いですねぇ。ぜひどこにあるか
教えて下さい!」
つったらおせ~るもんだろ?
それがこの運ちゃんおせ~ねぇだよ (´ρ`)ぽか~ん
「僕の携帯番号を教えますのでかけて下さい。ワン切りしてくれたら登録しておきますんで。また電話させて貰います。あ。でも、お客さんがこっちに来た時に私に電話をしてくれても良いですから

電話番号言いますんでメモって下さい。良いですかぁ?」
はいはい・・・メモりゃ良いんですね( ..)φメモメモ
「はい。メモりましたんでまたよろしくお願いしまぁす
」「お客さんのお名前はなんですか?」
「あ。そうでしたね。ちょめちょめです
」って、ムッチーの苗字を報告。
「難波も危険ですからねぇ。中まで入って置きますね」
出た。小さな親切大きなお世話攻撃

「何から何までご親切にども~~~
」「いえいえ。お客さんみたいにお綺麗な方ならぜひ1度一緒に食事したいですからねぇ」
「またまたぁ。ありがとうございました
」「気をつけてくださいね」
このバカ運転手
活車海老一貫80円の為にのこのこ着いて行くかよ
一生言ってろ


それにしてもここどこだよお(謎)
見ず知らずのお婆ちゃんが私に
「ここどこですかね
・・・かに道楽から来たんですけど分からなくなっちゃって
」「さぁ。私も今迷っちゃっているんですよ~
ごめんなさいねぇ」しかし、なんで人が指定した所で下ろさないかなぁ

まぁ。良いや1回表通りに出てみよ。

あぁ。ここムッチーが連れてきてくれた大政発見


くるくる~ってしただけで結局元来た場所へ・・・やれやれ。
酒でも飲むかな
って、カウンターだけのちっちゃい焼肉やに入ってみたらタン塩が激ウマの店だった。
私の機嫌も大変よくなっちゃって、お店のお兄ちゃんとも盛り上がって飲むわ飲むわ私


これ以上出来上がっちゃったらやばいからホテルに戻ったけれど、今日の運ちゃんの話はムッチーには内緒。シークレットサマーなのだ

もし私が、ムカつくでしょう?なんて報告したもんなら、どえりゃ~事になっちまう。
多分、運転手へソッコー電話して
ただじゃすまなくなっちまう。
最後には私にまでとばっちりが・・・

主人の事務所が難波にあるからその辺でブラブラしようかと言ったよ 
主人に会う為に月に一度来ているんだって言ったよ 
主人と一緒に行くから教えてって言ったよ 
携帯番号なんか教えてないよ
電話なんかする気もないよ 
あい。ごめんなさい 
目に見えてるからねぇ。
