2025.12.14
前日に自分の所属する山岳会の忘年会があった都合で、青梅の住吉神社にいます。
ここで、その忘年会が解散になるので、そのあと野火止用水沿いでも散歩してみようか…
そんな感じで、野火止用水に向けて住吉神社をスタート、今日はこの時期には珍しく天気が悪いです。
住吉神社の階段は結構急ですが、青梅市街がちょっと見渡せます。
階段をおりて、青梅駅までの間をしばしお散歩気分で歩く。
雰囲気の良い路地があったので入ってみる。
昭和時代のブリキ看板をパロディー化したものが展示されていました。
中には、元ネタが既にわからないヤツもあります。
青梅はニャンコで売っている街でもある。
路地沿いのお宅のお庭の木に初冬の雰囲気が漂っておりました。
青梅駅からはJR青梅線で拝島駅まで行き、拝島から西武拝島線で小川駅まで移動する。
青梅駅ではせっかく止んでいた雨が小川駅ではまた降り出していました。
でもまぁ、すごく弱い雨なので、そのまま出発するとします。
小川駅前は高層マンションが建設中でした。
下の部分は商業施設になるのかな?
小川駅から西へちょいと歩くと野火止用水がある。
寒くて湿度が高いせいか、用水がモヤっています。
ここから野火止用水沿いに玉川上水方面へ進みます。
用水沿いの道は時折膨らんで、広葉樹林の広場を孕んでいて武蔵野の面影が偲ばれます。
っと言っても、マジで武蔵野だった頃を知らないので、武蔵野ってこうだったのかなぁ~
って勝手に思っているだけだけども…
ヤツデの葉
雑木林エリアになると、2~3本くらい生えていました。
きっとこの辺りがマジな武蔵野だった時も生えていたのでしょう。
ヤツデって昔の一戸建てのお宅とかでトイレの裏とかに良く植わってましたよね。
ヤツデとカマドウマ…昭和のお宅のトイレの裏の定番。
ちょっと変わった笹が植わっている地帯もありました。
野火止緑地公園で一旦、用水沿いを離れます。
野火止用水って江戸時代の初期に主に農業用水として掘削されたんだって。
江戸界隈の人口が増える中で、この辺りの農地の水田化が必要だったのだろうね。
野火止用水によって、200石だった出来が2000石になったらしい。
野火止用水を離れて南下する。
西武線の線路を渡って、小平明神宮に立ち寄る。
真っすぐな線路、でも西武拝島線って結構横揺れしました。
座っていても、ちょっとびっくりするくらい横揺れしていましたが、他の乗客の皆さんは普通にしていたので、あれがデフォルトなのかも知れません…
子持ちの阿行
玉持ちの吽形
イチョウの紅葉が持ちこたえていました。
結婚式の事前撮影に来ている人達がいたので、そそくさと退散します。
小平明神宮から道を挟んだ向かいに小川寺があったので、そちらも立ち寄ってみます。
車の通りが多い道に面していますが、一歩中に入るととても静かなお寺です。
お庭が良く手入れされていました。
雨あがりの湿った感じが良く馴染んでいます。
小川寺から西に都道沿いに進むと、この辺りの盟主である大ケヤキがありました。
ちょっと遠くからでもソレと分かるオーラを発しています。
でも写真だとなんだか普通だなぁ…
大ケヤキの根本の方が分かりやすいかぁ?右が大ケヤキ、左が普通のケヤキ。
でも、やっぱり写真だと ふうん…って感じだな。
まぁこのケヤキは樹齢300年ほどらしい、ケヤキの寿命は知らないけど、屋久杉みたいに4000年とかもあるのかねぇ?
大ケヤキのすぐそばにも見事なイチョウがありました。
大ケヤキからちょいと西へ進むと今度は小川用水という水路がありました。
小川用水は野火止用水の分水というより、玉川上水から別に引っ張ってきた用水みたいです。
小川用水はオブジェ設置に力をいれているみたいで、そこかしこにオブジェ的な物が散見されます。
こんな小径を入って行くと…
こんな感じになっており、モミジと遊歩道がいい感じでした。
こんな感じにオブジェがあり…
あっ、これもオブジェかぁ?
因みにこの小径は「小川用水彫刻の谷緑道」と言うらしい。
小径を抜けてちょっと進むと、いよいよ玉川上水にぶつかります。
この交差点のブルーの橋が玉川上水。
こっちにもビシッと緑道が通っております。
玉川上水の水路沿いの緑というか雑木林が深くて、野火止用水の取水口とかは見る事ができませんでした。
よしっ、もう帰ろう!
北へ向かう都道144号を進んで東大和市駅へ向かう。
数百メートル進むと、もう駅に着いちゃうんだけど、駅の直ぐ手前に都立の薬用植物園があり、無料で見られるのでちょっとだけ立ち寄ってみました。
野菊が咲いていました。何か薬用にできるのでしょう。
しかし、今は冬なので、なぁーんにもありませんでした。
温室には緑がいっぱいだったので、そっちをちょっとだけ見て退散しました。
植物園の直ぐ目の前が東大和市駅
駅前のサザンカ?が見事でした。
おしまい












































