レベル4だけど、すっと読めて嬉しかったな。
11歳の男の子が車で自殺をしようとしている男性を止めようとしたら、その人は自分はマフィア専属の弁護士で上院議員の死体のありかを告白しはじめて、結局、自殺。事件に巻き込まれるという話。
11歳の少年が自分の権利を守るために自ら弁護士のところを訪ねて雇うのは、いかにもアメリカ。
父がお酒を飲み暴力を振るうため離婚して、トレーラーハウスで暮らす母子家庭というのもきっと多いんだろうな。
映画やテレビでマフィアものをたくさん見ていた少年は、マフィアの怖さを知っていて、自分や家族を守ることに細心の注意を払っていて、警察やFBIに尋ねられても、裁判所で質問されても秘密を話しませんでした。
そこまで自分は小学校の頃に考えられただろうかと思ったり。
過酷な環境に育つといつまでも少年でいることを許されないのだろうなと。
読んでいるときは単純にこの先どうなるんだろう・・・で読み進められました。
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