今日は初の技能!
どきどきわくわくしながら教習所へ…
来て気づいた。テキスト忘れた!!
技能教習をキャンセルすると1080円×2時間。うわー。
慌てて受付まで行って相談したら「大丈夫ですよー」とのことで一安心。
ぼけてるな。
原簿カウンターでピッ。原簿を受け取る。
配車カウンターでピッ。配車券を受け取る。
2つを持ってトレーチャー室へ。
部屋の前にいる先生に「テキスト忘れました」と申告して中へ。
なんか運転席みたいなのが並んでいる。
だんだん人が増えてきて、4人に。みんな若い…。
運転席の模型みたいなのに座って、ビデオを見ながら操作の練習。
けっこう楽しかった。
次の時間は実車。
受付に戻って配車券をもらう。
時間になったら先生方がずらっと並んで順番に配車番号を呼んでいく。
若い男の先生に呼ばれたので配車券を渡し、
すみませんテキスト忘れましたと申告、
まずは助手席に乗って、適当な場所まで先生に連れて行ってもらう。
適当な場所で停車し、乗車前のチェック。
運転席に乗って、ドアロック、座席調整、ミラー調整、シートベルト。
なぜか毎回ドアロックを忘れる。
ブレーキを必死に踏みつつ、エンジンスタート。
ギアをDに入れて、ハンドブレーキを戻す。
これでブレーキを離すと、アクセルを踏まなくてもクリープ現象でゆったり前に進む。
右に合図を出して、ブレーキを離して、そろりそろりと前に進む。
教習所の道路は、普通の道路と同じく左側通行で、
外側が右回り、内側が左回りになっている。
外周を進みながら、カーブを曲がる。
こわい。カーブは怖い。
3キロくらい直線ならいいのに!
カーブで適当にハンドルを曲げ、適当に戻す。
考える余裕なんて全然ない。
カーブに来たらハンドルを曲げ、戻す。
「おっ、上手ですね!センスありますよー」
マジですか。
そこからは怒涛のように、
「はいじゃあアクセル踏んで―」
「キープレフトといって、左側に寄せて走るんですよ」
「遠くを見てー」
「曲がる方向を見てー」
「外側のラインを踏んでみましょう」
「内側のラインを踏んでみましょう」
言われるがままに従う。
「じゃあ次は6番の交差点で右折しましょう」
えー。
右折、左折、左折で逆回り(内周)へ。
内周はカーブがきつい。
「内周は外周よりもカーブにゆっくり入ります」
なるほど。
内周には工事現場の模型があって、その横を通るときが大変。
「はい右に合図ー」
「はい右に曲がってー」
「はい左に合図ー」
「はい左に曲がってー」
むりむりむりむり。
こんな短時間で全部やるなんてむり!
と言ってもやらなきゃいけないんだけど…。
あとはカーブで後輪だけ乗り上げる練習などをして、
がっちがちに緊張したまま2時間目の技能は終了。
つかれた…。
これはさくさく次に進むよりも毎回きっちり復習をした方がいいな!
と確信し、2時間連続で予約してたのを片方キャンセル、
だいたい2日ごとに1時間ずつ技能教習を受けるスケジュールに組みなおす。
いわゆる分散学習というやつだね。
補講6時間まで無料コースなんだけど、
もし補講が必要って言われなくても、
自主的に補講を受けたい。
このままじゃなんともかんとも上達しそうにない。
技能の初日が1週間後だったので、その前に学科3時間分を受けることに。
原簿カウンターでカードをピッ。もう間違えない。
教室へ入って先生を待つ。
学科2時間目は緊急自動車などの優先、安全な速度と車間距離。
学科3時間目は歩行者の保護。
学科4時間目はAT車の運転、交差点などの通行、踏切。
学科4時間目の先生がダラダラしゃべる人で、
後半の説明は時間が無くなって飛ばした上に、
ビデオも後半で時間が無くなって途中で終わり。
えっ?後半の説明、口頭でもビデオでも受けてないよ?
なんならもう一回同じ授業を取ろうかと思ったけど、
また同じような授業だったらやってられないと思って自主勉強することにした。
お金とって授業してるんだからちゃんとして欲しいなあ。
入校日は、
1時間目 あいさつ→OD検査
2時間目 入校案内
3時間目 学科1時間目
というスケジュールになっている。
私は前の入校日に2時間目まで受けたので、3時間目の学科1から参加。
バスが時間ぎりぎりになったので慌てて受付へ。
原簿というのが欲しくて、本当なら原簿カウンターに行かないといけないところ、
間違って予約カウンターでカードをピッ。
ん?
受付のお姉さんが
「あ!○○様!」
と声をかけてくれた。原簿は別にしておいてくれたみたい。
そのまま原簿を受け取って学科1時間目の部屋へ。
授業が始まる前に原簿を見たら、入校日が今日の日付になっていた。
教習の期限が入校日から9か月だから、前の入校日ではなくて、
実質の入校日(今日)に調整してくれたんだと思う。
うわーん。ありがたいよー。
学科1時間目は運転者の心得。
当たり前のことを当たり前にやりましょうね、という内容だった。
特に問題なく終了。
技能の予約が2つ入っていたので、受付で相談しながら残り3つを入れる。
(技能の予約は5つまでしか入れられない。)
1日2時間くらいで取っていけたらいいなあ。
とこのときは考えていた。
バスに揺られて免許センターへ。
けっこう大きいんだな。免許が取れたらまた来るんだな。
と思いつつ中へ。
事前に聞いていた通り、7番窓口へ。
「あのー、適性相談なんですけどー」
「えっと、ご症状は…」
どうやら今日初めて相談に来たと思われた様子。
「○○さんに相談に来ました」
「あ!なるほど、では呼んできます」
しばらく小部屋で待っていたら○○さん登場。
シルバーグレーの髪、想像していた通りの飄々とした雰囲気。
「お待たせしましたー、ごめんね、忘れてて」
「あ、いいんですよ」
「じゃあ診断書見せてね」
診断書を渡して、簡単に病歴や家族構成の質問を受ける。
診断書でかなりよく書いてもらえていたっぽい。重ね重ねありがたい。
「うん、OK!適性相談終了書というのを送りますんでね」
「はい」
「仮免取るときにそれ見せてね。絶対なくさないで」
「はい!」
「自動車学校に見せてほしいと言われたら見せてあげてください」
ということで相談終了。予想外にあっさり。
「終了書が届いてから入校になりますか?」
「いや、もう入校していいよ」
とのことだったので、帰り道で教習所に電話。
日程調整して、第1回の学科から受けることになった。
電話が苦手なんだけど、この1週間がんばったと思う!
早速翌日に診断書を受け取りに行く。
特殊診断書に当たるとかで、5400円。
け、けっこうするな…。
診断書を受け取ったので早速免許センターの担当警察官に電話。
「先日相談した○○です」
「○○さん?えーと…覚えてない。メモもないよ」
えー。
病状や病院を説明するとうっすら思い出してもらえた模様。
「診断書読める状態?」
「はい」
「どこに○してある?」
診断書の内容を説明。
「じゃあ大丈夫だね、診断書とはんこ持って免許センターまで来てもらえる?」
「明日行きます!」
「はい、じゃあ待ってます」
はんこ忘れたら親指の指紋取られるパターンだな、と思いながら電話を 切る。