さて、学科は今日で終わらせる予定で教習所へ。

まずは授業前恒例の原簿チェック。

前の技能でも2つ進んだことになっている。

いまのところ復習項目はなし。

復習項目がないわりに、毎回、多岐にわたって、

しかも指導員ごとに違う注意を受けるので、

「それなら補講にしてくれればいいのに」と夫に言ったら、

「誰でも同じように指摘するほどの問題がないってことだよ」と慰められた。

彼は前向きですごいなー。

さて、今日の学科は

8時間目 車が通行するところ、車が通行してはいけないところ
9時間目 信号に従うこと
10時間目 標識・標示などに従うこと

今日は眠かった…。

どれも予習ばっちりにし過ぎたからのような気がする。

もう少し抜けのある状態で聞いたほうがいいな。

ともあれ、学科は全て終了。

明日の技能教習の後に効果測定を受けておこう。
連日の技能教習。

原簿で、順調に2つずつ課題が終わっているのを確認。

今日の先生は若いお姉さん。

もう一人指導員の人が乗って、後ろで監視するらしい。

決められたコース(覚えた!)通りに走り、

周回が終わるたびに講評をもらう。

「左の巻き込み確認ができてませんね」
「緊張して手を突っ張った状態になってます」
「踏み込んでスピードを出してくださいねー」
「カーブ内ではブレーキを踏まないでください」

やはり難点は加減速か。

対向車がいたり、前に車がいたりすると、

なにがあるかわからない!

という気持ちになってスピードを落としてしまう。

あと、ルームミラー見て後ろに人が乗ってることを意識すると、

偉い指導員の人に見られてる!と緊張が走る。

それでも、昨日の夜必死に復習した甲斐あって、

後方確認、巻き込み確認はだいぶできるようになり、

カーブや曲がり角もだいぶうまく曲がれるようになり、

アクセルとブレーキも間違えなくなった。 

坂道は大丈夫なんだけど、坂道から出るときに、

合流口で車体は右に出るのに左折扱いなのは慣れない。

最後に少しバックの練習をして、

今日の復習ポイントは

リラックスすること、きちんと加速すること。

……あれ?両方とも家では復習できないな。

次回は狭路の走行。うーん、心配。

まあダメでも6時間まで補講無料だし、いいや。

あとは次までに新しいコースを覚えてきてくださいとのこと。

一度家に帰って、夜中に再び教習所へ。

学科の7時間目は運転免許制度、交通販促通告制度。

結構複雑で覚えられるか心配。復習しておこう。

明日の3時間分を取れば学科は終了。

早めに学科を取るように言われたのが気になって、

ちょっと調整して学科を受けに。

ついでに技能教習も受けちゃおうと予約を入れる。

授業前に原簿をチェック。

前の技能で2つ進んで坂道まで終わったことになっている。

ふーむ。

技能は毎回2つ進むんだけど、進む内容は書いてある通りではない…

ってことかな?

今日の学科は

5時間目 安全の確認と合図、警音器の使用、進路変更
6時間目 追い越し、行き違い

わかりやすいし、時間配分も良くて満足。

続いて技能。

夜だからやっぱりちょっとこわい。

今日はもうやること覚えることが多すぎて混乱。

先生もちょっと厳しくなってきた。

「はい、今のはいけません」
「はい、巻き込み確認忘れ」
「今のところもう一回」
「いま右見る必要ないよね?」

なんだか全部「キミ、やる気ないの?」と聞こえる。

認知の歪み、だろうか。だろうな。

ちょっと凹みながら時間いっぱいで終了。

次回技能は明日。ひー。

帰ってからたっぷり予習復習しておこう。
4回目ともなると多少は緊張も解けてきた…

…となるはずが、

4回目は夜、しかも雨。

こわい!

どきどきしつつも、授業前に原簿を確認。

前の時間は6と7にチェックが入っている。

毎回2つずつ進む感じなのかな?

だとしたら今日は坂道まで進むことになる。

雨の日の坂道……やだなぁ。

配車券に書いてある先生の名前がやたらイカツかったので、

おじいちゃん先生かなぁと思っていたら、

普通に若い先生だった。

挨拶して、発車前の確認して、乗り込んで、座席とミラーを調整して、

「ライトつけてください」

ライト?

なんとなくここかなと思ってウィンカーを回してみた。

「はい、いいですよー」

いいんだ?

……おそるおそる発進。

走るのもゆーっくり。

「こわいですか?」と聞かれ、

「雨なんで!」と答えるも、

「ははは、ベタ踏みまでアクセル踏んでください」と指示される。

そんな踏むの!?

でもそこまで踏んでも意外とブレーキはかけられる。

なるほどなぁ。

そこからは、外周、内周、右折、左折、の繰り返し。

ハンドルを戻す位置と戻すスピードがまだつかめない。

でも、先生の説明を聞いているうちに、

失敗した後の車の挙動によって、

何が悪かったのかはなんとなくわかるようになってきた。

結果が出たら理由がわかる。

できたら、結果が出る前に、わかりたい!

「よくなってきましたよー」
「左に寄ってー」
「目線先にー」

ウィンカー出すときに間違ってライトを消したり強いライトにしたりしながら、

なんとか右左折できるようになってきた。

「もしかして前に運転してたことあります?」

「ぜんっぜんないです!」

運転したことはない、けど、いつか自分が免許を取ったら…って、

助手席に座ったときはいつも運転の様子を眺めて

脳内シュミレーションしていた。

だからか、ブレーキとアクセルの足の踏み替えタイミングがものすごく下手。

助手席から足元は見えないからね…。

「じゃあいったん停まりましょう」

玄関のところに停車、ハンドブレーキ…

「ハンドブレーキかけるときはボタン押しません」

「はっ、ハイ!」

いつも混乱するんだよね。

そしてついに来た!進路変更前の後方確認。

予習してて、これぜったいこんがらがるなと思ってたところ。

ル合ド目、と教わる。

ルームミラー、合図、ドアミラー、目視、で、進路変更。

やること多すぎて時間が足りない!

こんがらがってバタバタして、なにか手順を飛ばして。

そんなこんなで4時間目も終了。

結局坂道はなかった。

今日は1つ進める感じなのかな。

ハンドル操作のタイミングと回す速さ、

視線を広くとること、

進路変更の手順を復習しておきましょう、

あとコース2を予習しておくように、とのこと。

コース2には坂道が含まれている。

坂道は次回だったかー。

「あとは学科進めてくださいね」と言われる。

いまのところ4時間まではすでに取ってある。

いろいろ予定を考えて、毎週金曜に3時間ずつ取るつもりで、

技能の方が後に終わるスケジュールにしてある。

なので、とりあえずはーいと答えておいた。

技能は1日1時間と決めたので、日曜だけど1時間だけ。

時間が無駄になっているような気もするけど、

まあ時間はたっぷりあるし…。

原簿を見ると、前の時間は2つ課題をクリアしてたみたい。

いまのところ、初回のトレーチャーを含めて、5つまで終わっている。

まあまあ?なのかな?

3時間目は、前とは違う若い男の先生。

前と同じく外周内周を走って、カーブのコツなどを習う。

前日にテキストを読み込んでおいてよかった。

今日はアクセル踏む位置、ハンドル曲げる位置を指示してもらえて、

わりとスイスイ運転できる。

でも指示待ちじゃなく自分でできるようにならなきゃ…。

車幅感覚というか、タイヤの位置がどうしても掴めないと相談したら、

ドアを開けつつ説明してくれた。

直線でのろのろしていると、

「きっちり加速してください」と言われるんだけど、

所内は狭いから加速するのがこわい。

「加速しないと、減速の練習にならないんですよ」

と言われて納得。そりゃそうだね。 

少しだけ右左折の練習をする。

右折こわい。

道のどこを走っているのか一瞬わからなくなる。

停車して、ハンドル回しの練習をして、最後に

「加減速、目線、前後輪のイメージができるようになりましょう」

と教示を受けて、終了。

次回は右左折の練習。

今日は初の技能!

 

どきどきわくわくしながら教習所へ…

 

来て気づいた。テキスト忘れた!!

 

技能教習をキャンセルすると1080円×2時間。うわー。

 

慌てて受付まで行って相談したら「大丈夫ですよー」とのことで一安心。

 

ぼけてるな。

 

原簿カウンターでピッ。原簿を受け取る。

 

配車カウンターでピッ。配車券を受け取る。

 

2つを持ってトレーチャー室へ。

 

部屋の前にいる先生に「テキスト忘れました」と申告して中へ。

 

なんか運転席みたいなのが並んでいる。

 

だんだん人が増えてきて、4人に。みんな若い…。

 

運転席の模型みたいなのに座って、ビデオを見ながら操作の練習。

 

けっこう楽しかった。

 

次の時間は実車。

 

受付に戻って配車券をもらう。

 

時間になったら先生方がずらっと並んで順番に配車番号を呼んでいく。

 

若い男の先生に呼ばれたので配車券を渡し、

 

すみませんテキスト忘れましたと申告、

 

まずは助手席に乗って、適当な場所まで先生に連れて行ってもらう。

 

適当な場所で停車し、乗車前のチェック。

 

運転席に乗って、ドアロック、座席調整、ミラー調整、シートベルト。

 

なぜか毎回ドアロックを忘れる。

 

ブレーキを必死に踏みつつ、エンジンスタート。

 

ギアをDに入れて、ハンドブレーキを戻す。

 

これでブレーキを離すと、アクセルを踏まなくてもクリープ現象でゆったり前に進む。

 

右に合図を出して、ブレーキを離して、そろりそろりと前に進む。

 

教習所の道路は、普通の道路と同じく左側通行で、

 

外側が右回り、内側が左回りになっている。

 

外周を進みながら、カーブを曲がる。

 

こわい。カーブは怖い。

 

3キロくらい直線ならいいのに!

 

カーブで適当にハンドルを曲げ、適当に戻す。

 

考える余裕なんて全然ない。

 

カーブに来たらハンドルを曲げ、戻す。

 

「おっ、上手ですね!センスありますよー」

 

マジですか。

 

そこからは怒涛のように、

 

「はいじゃあアクセル踏んで―」

「キープレフトといって、左側に寄せて走るんですよ」

「遠くを見てー」

「曲がる方向を見てー」

「外側のラインを踏んでみましょう」

「内側のラインを踏んでみましょう」

 

言われるがままに従う。

 

「じゃあ次は6番の交差点で右折しましょう」

 

えー。

 

右折、左折、左折で逆回り(内周)へ。

 

内周はカーブがきつい。

 

「内周は外周よりもカーブにゆっくり入ります」

 

なるほど。

 

内周には工事現場の模型があって、その横を通るときが大変。

 

「はい右に合図ー」

「はい右に曲がってー」

「はい左に合図ー」

「はい左に曲がってー」

 

むりむりむりむり。

 

こんな短時間で全部やるなんてむり!

 

と言ってもやらなきゃいけないんだけど…。

 

あとはカーブで後輪だけ乗り上げる練習などをして、
 

がっちがちに緊張したまま2時間目の技能は終了。

 

つかれた…。

 

これはさくさく次に進むよりも毎回きっちり復習をした方がいいな!

 

と確信し、2時間連続で予約してたのを片方キャンセル、

 

だいたい2日ごとに1時間ずつ技能教習を受けるスケジュールに組みなおす。

 

いわゆる分散学習というやつだね。


補講6時間まで無料コースなんだけど、


もし補講が必要って言われなくても、


自主的に補講を受けたい。


このままじゃなんともかんとも上達しそうにない。

技能の初日が1週間後だったので、その前に学科3時間分を受けることに。

 

原簿カウンターでカードをピッ。もう間違えない。

 

教室へ入って先生を待つ。

 

学科2時間目は緊急自動車などの優先、安全な速度と車間距離。

学科3時間目は歩行者の保護。

学科4時間目はAT車の運転、交差点などの通行、踏切。

 

学科4時間目の先生がダラダラしゃべる人で、

 

後半の説明は時間が無くなって飛ばした上に、

 

ビデオも後半で時間が無くなって途中で終わり。

 

えっ?後半の説明、口頭でもビデオでも受けてないよ?

 

なんならもう一回同じ授業を取ろうかと思ったけど、

 

また同じような授業だったらやってられないと思って自主勉強することにした。

 

お金とって授業してるんだからちゃんとして欲しいなあ。

入校日は、

 

1時間目 あいさつ→OD検査

2時間目 入校案内

3時間目 学科1時間目

 

というスケジュールになっている。

 

私は前の入校日に2時間目まで受けたので、3時間目の学科1から参加。

 

バスが時間ぎりぎりになったので慌てて受付へ。

 

原簿というのが欲しくて、本当なら原簿カウンターに行かないといけないところ、

 

間違って予約カウンターでカードをピッ。

 

ん?

 

受付のお姉さんが

 

「あ!○○様!」

 

と声をかけてくれた。原簿は別にしておいてくれたみたい。

 

そのまま原簿を受け取って学科1時間目の部屋へ。

 

授業が始まる前に原簿を見たら、入校日が今日の日付になっていた。

 

教習の期限が入校日から9か月だから、前の入校日ではなくて、

 

実質の入校日(今日)に調整してくれたんだと思う。

 

うわーん。ありがたいよー。

 

学科1時間目は運転者の心得。

 

当たり前のことを当たり前にやりましょうね、という内容だった。

 

特に問題なく終了。

 

技能の予約が2つ入っていたので、受付で相談しながら残り3つを入れる。

(技能の予約は5つまでしか入れられない。)

 

1日2時間くらいで取っていけたらいいなあ。

 

とこのときは考えていた。

バスに揺られて免許センターへ。

 

けっこう大きいんだな。免許が取れたらまた来るんだな。

 

と思いつつ中へ。

 

事前に聞いていた通り、7番窓口へ。

 

「あのー、適性相談なんですけどー」

 

「えっと、ご症状は…」

 

どうやら今日初めて相談に来たと思われた様子。

 

「○○さんに相談に来ました」

 

「あ!なるほど、では呼んできます」

 

しばらく小部屋で待っていたら○○さん登場。

 

シルバーグレーの髪、想像していた通りの飄々とした雰囲気。

 

「お待たせしましたー、ごめんね、忘れてて」

 

「あ、いいんですよ」

 

「じゃあ診断書見せてね」

 

診断書を渡して、簡単に病歴や家族構成の質問を受ける。

 

診断書でかなりよく書いてもらえていたっぽい。重ね重ねありがたい。

 

「うん、OK!適性相談終了書というのを送りますんでね」

 

「はい」

 

「仮免取るときにそれ見せてね。絶対なくさないで」

 

「はい!」

 

「自動車学校に見せてほしいと言われたら見せてあげてください」

 

ということで相談終了。予想外にあっさり。

 

「終了書が届いてから入校になりますか?」

 

「いや、もう入校していいよ」

 

とのことだったので、帰り道で教習所に電話。

 

日程調整して、第1回の学科から受けることになった。

 

電話が苦手なんだけど、この1週間がんばったと思う!

早速翌日に診断書を受け取りに行く。

 

特殊診断書に当たるとかで、5400円。

 

け、けっこうするな…。

 

診断書を受け取ったので早速免許センターの担当警察官に電話。

 

「先日相談した○○です」

 

「○○さん?えーと…覚えてない。メモもないよ」

 

えー。

 

病状や病院を説明するとうっすら思い出してもらえた模様。

「診断書読める状態?」

「はい」

「どこに○してある?」

診断書の内容を説明。

 

「じゃあ大丈夫だね、診断書とはんこ持って免許センターまで来てもらえる?」

 

「明日行きます!」

 

「はい、じゃあ待ってます」

 

はんこ忘れたら親指の指紋取られるパターンだな、と思いながら電話を切る。