今日はいよいよ路上教習。
怖いけどちょっと楽しみ。
仮免を忘れてないことを確認。よし。
今日は初めての先生。
路上に出る前に、日常点検について車を使って学ぶ。
たぶん一番大事なことは、
「給油前には静電気除去パッドに触れてから給油口に触れる」!危ないから!
あと、車屋さんでメンテナンスしてもらった時に、
気の済むまで(理解できるまで)質問しなさいとのこと。
それで理解が進むんだそうだ。
さて、いよいよ路上へ。
路上ではキープレフトではなく、真ん中を走るとのこと。
これがなかなか難しい!
「左寄りすぎませんかー?」
「右寄りすぎませんかー?」
ひゃー。
線の消えているところに来るともうどうしていいのかわからなくなる。
出せない出せないと言われていたスピードは、なんとか制限速度まで出せた。
ただし、出だしが遅いのと、気が緩むと速すぎたり(!!)遅すぎたりするのが難点。
速いと思わないのに意外とスピードが出ていたりする。
場内みたいに起伏のないところならいいけど、
起伏のあるところで速度を維持するのって難しすぎない!?
速さの感覚を早く身につけないといけなさそう。
「そこにカーブミラーがあるということは、交差する道がありますね」
「こちらが優先!進んで!」
「ブレーキ!歩行者保護!」
「速すぎませんか?」
「遅すぎませんか?」
確認すること、やることが多くて目が回りそう。
基本は40キロ制限の道を走って、最後は50キロ制限の道へ。
ぎゃー。こんなに速く走って、事故にならないわけ???
もう、安全確認とかまともにできない。
スピードを出しながら前を見ているだけで精一杯。
ハンドルを握る手に汗をかいているのがわかる。
「ハンドル強く持ちすぎですね」
「そのせいで車体がふらついてます」
はい。
トラックとすれ違う時、どうしても左にハンドルを切ってしまう。
注意されたので、覚悟を決めて真ん中ですれ違ってみる。
ぎゃー、ぶつかる!
……と思ったけど意外と何事もなく通り過ぎることができた。
この感覚、早く理解しなくては……。
ひやひやのまま場内へ帰ってくる。
路側帯と車道内側線、とっさにどっちか見分けるのが難しい。
走りながら歩道があるかどうかを確認しておかなくては。
反省点盛りだくさんで初回路上教習は終了。
路上教習は何かを新しく学んだり毎回復習したりする感じではなさそうなので、
次回金曜に初めての2時間連続教習を予約してみた。
続いて学科3時間目。テーマは死角。
これまでの技能や学科で聞いたことがあるような内容ですんなり終了。
あまり覚えることはなさそうな。
さらに続いて原付講習。
任意だから受けなくてもいいんだけど、万が一のことを考えて受けておく。
「二輪用準備室で待て」と書いてあったので準備室へ。
普通の二輪教習を受けている人たちが黙々と準備している。
何かした方がいいのか?と思いつつ、とりあえず待機。
二輪の人たちが出て行って、原付講習っぽい男の子と二人で待つ。
先生がやってきて、プロテクタを付けるよう指示を受ける。
荷物を隣の指導員部屋に預け、いざ原付講習へ。
ヘルメットと手袋(貸してくれた)をして、
バイクをスタンドに立てたまま、基本的な操作方法を習う。
いざ、二輪用のコースへ。
先生、男の子、私、と一列に並んで走る。
走り出した瞬間にわかった。
これ、運動神経が問われるやつだ。
実際に乗るのはやめておこうと心に決める。
それはそうと、アクセルの使い方が難しい。
急にブゥーンと進むかと思えば、少しアクセルを弱めると急激に速度が落ちてしまう。
わからん!わからん!と心の中で叫びながら、走る。
途中で、「あ!クリープ現象がないからだ!」と気づく。
それがわかったらだいぶ滑らかに走れるようになった。
そして自動車と変わらずウィンカーを扱うのが下手な私。
前の男の子は何も問題なくウィンカーを扱っているのに、
私一人わたわたしている。
中盤を過ぎた頃、右手が痛くなってくる。
アクセルを少しだけ回す、という作業が意外に手の負担になっているみたい。
変な筋肉を使っている感がある。
かと言って、アクセルから手を離すとてきめんにスピードが落ちてふらつくから、
手を離して休めるわけにもいかない。
これはけっこうな苦行だな。
8の字で目的を見失いそうになったり、
エンジンの止め方がわからなくてあたふたしたりしつつ、
なんとか原付講習は終了。
私がいなければもっといろんな教習ができたかもしれないから、
一緒に走った男の子には悪かったなぁ。
ともかく、バイクを片付け、手袋、ヘルメット、プロテクタを片付け、
荷物を持って引き上げる。
いやあ、いい体験だった。そして、つかれた!