さて、再び場内で縦列駐車と方向変換。

(方向“転”換じゃなくて方向“変”換だった!)

こないだと同じ指導員さん。

場内を走りつつ、まずは方向変換の場所へ。

「今日は卒業検定が左バックだから、

検定車が帰ってきたら方向変換はできなくなるからね〜、

先に方向変換をしっかりやって、後半で縦列駐車ね〜」

検定かー。右バックだと楽そうなんだけどなー。

なんて思ってたのは甘かった。

こないだはうまくできた方向変換だったのだけど、

今日はいまいちうまくいかない。

角の縁石に寄せるのが早すぎたり遅すぎたり。

早すぎたとき、あれっと思ってハンドルを切り戻したんだけど、

結局縁石に乗り上げてしまった。

「ハンドル戻しても後輪はなんともならないよ〜」

そ、そうか!

考えてみれば当たり前なんだけど、目から鱗だった。

なんていうか、ギリギリを狙って頑張ってたんだけど、

「ギリギリを狙わなくていいよ、幅寄せすればいいんだから」

とのこと。まあそうだな。うん。

幅寄せしてるうちにどっちに出るんだったかわからなくなって、

「来た方向に戻らないなら、方向変換する意味ないでしょ〜?笑」と言われたりしつつ、

そのまま縦列駐車へ。

最初に幅寄せするとき、「あっ、これ左が近すぎる!」と思ったんだけど、

ときすでに遅し。

下がる途中でポールにミラーが当たりかけて補助ブレーキ。

次は最初の幅寄せのところでうろうろ左右に迷ってしまって補助ハンドル。

うーん、最初の幅さえうまく寄せられれば、あとはなんとかなりそうなんだけど…。

最後に、「止めたままハンドルを回すのか、動きながらハンドルを回すのかで

ハンドルを切るタイミングが変わるからね〜」と言われる。

たしかに、動きながらハンドルを切るのか、止まったままぐるぐる回すのか、決めてなかった。

なんか動きながらやった方がいい気がしてたけど、

検定のことだけ考えるなら止まって切った方がいい。

タイヤに悪そうだなーという気持ちは抑圧して挑むことに決める。

「また後半の教習でもやると思うから」とのことで今日の教習は終了。

あ、後退前に左右の後ろ確認するようにとも言われたな。

よく覚えておこう。



次の時間は学科10時間目。テーマは悪条件下での運転。

最初に当てられて「悪条件といえば?」と聞かれたので、

雨の日の夜か、それとも雪か…と思って

「雪」とこたえたのだけど、

授業内容からすると「雨の日の夜」の方が良かったかも。

いかに夜の運転が危ないか、ライトはどう使うか、というような内容。



次の学科11時間目は事故の傾向がテーマ。

どこで事故が起こりやすいか、どんなときに事故が起こりやすいか、

誰が事故を起こしやすいか、などなど。

交差点は危ない、というのはイメージ通りだったな。



あと学科で残っているのは、危険予測の学科と、あともう一つ。

そろそろ勉強しなおしておかないとなー。
こないだの場内での教習で少し自信をつけた今回、

これまでよりは手に汗をかくことも少なく、緊張も少なめで運転できた。

まずは原簿を受け取り、配車券をビーっと出す。

な、なんか年配っぽい、怖そうな名前。

実際、年配で無口な先生だった。

これは怒られるかも……とビクビクしていたのだけど、

悪いところは注意されるものの、口調が軽いのでダメージが少ない。

「車線変更そんなに急がなくていいから〜」
「そんな急がんでいいって言ってるでしょ〜?
「はい、巻き込み確認してから左折〜」

しかもものすごく丁寧に指示を出してくれるので、

逆に練習にならないかも?と思ってしまったくらいあせる

今回からは検定コースの説明が少し入ってきた。

「検定ではここで停車ね〜」
「次で右折って言うから、右車線に入ってね〜」
「ここ左折って言われたら、車道内側線に入るよ〜」

危なそうなポイントをいくつか頭に叩き込む。

一回、左折しようと巻き込み確認している途中で信号が黄色に変わってしまい、

補助ブレーキを踏ませることになってしまった。

あー、まだまだダメだなぁ。

あと、いまだに「見通しの悪い交差点」がどこかがよくわからない。

半分くらいの交差点って見通し悪くない??

止まりたいんだけど指示がないから普通に走行してる感じ。

これは後々響きそうな気がする……。

それと、停車の練習がしたい!!

幅寄せがうまくできないのをなんとかしないと。

どこかで一回落としてもらって、停車の練習だけするって可能なのかなぁ。

ともかく、大きな問題はなく教習所へ帰ってきた。



そのまま学科。

今日のテーマは人間の能力(の限界)。

人間の認知の限界や、注意すれば情報取得の質が上がることなど、

お手製グッズで実演してもらってめちゃくちゃよくわかった。

教科書に線を引いたのは明順応と暗順応だけだけど、

まあちゃんと復習すればいいでしょう!

というわけで今日の教習は終了〜。
さて、後半の山場? 縦列駐車と方向転換。

教習所の動画で予習。よくわからない…。

怖い先生じゃないといいな、と思いながら配車券をビーっと出す。

名前的に若い先生っぽい。

時間いっぱい動画で予習して、いざ教習へ。

名前の通り若い先生だった。

場内をぐるっと回って、方向転換の場所へ。

「◯番右折してください」
「◯番を左です」

ここでちょっと嬉しかったのは、

ぜんぜん事前シミュレーションしてないのに、

右折前の車線変更、右左折前の安全確認がそれなりにできたこと。

あと、カーブや曲がり角で不安なく車を動かせたこと。

最近どんどん下手になる気がしてたけど、少しは上達してるのかもしれない。

さて、方向転換。右バックから。

車を道の中心に配置し、曲がる角から2.5m前に出す。

右のドアから顔を出し、後輪と曲がり角の縁石を近づけるように下がる。

このとき、ハンドルはじょじょに全部右に切る。

右が入ったら、今度は左がぶつからないようにサイドミラーで確認しつつ後退。

真っ直ぐになったらハンドルを戻し、良きところまで後退する。

そのまま出られそうなら左合図を出して出る。

ダメかもと思ったら幅寄せ。

右にハンドルを全部切ってからゆっくり前進し、

右が近づいたら左にハンドルを切りつつ前に進む。

車体が真っ直ぐになったら後退する。

結構うまくできた、かな。

というか、先生の説明がめちゃくちゃわかりやすい。

これはラッキーかも。

二回右バックをやってから、次は左バック二回。

左側が見えないから難しい!

「1番外のポールと左後輪を近づけてください」

なんとか入れて、幅寄せして、出ようとしたところで脱輪。

でも、これまでと違ったのは、脱輪する前に

「あれ、これって脱輪するんじゃない?」と思えたこと。

少し車両感覚が身についてきた、のかな?

そのまま後退して、切り返して脱出。

ふー。

次は縦列駐車、と思ったら…

「次はこのカーブ、安全速度20kmのところ、40kmで入ってもらいます」

「えっ?」

「40km出したら、ブレーキに触れないように足を離してください」

「はっ、はい」

「それから、次の一周では、40kmで入ってここで急ブレーキを踏みます」

「急ブレーキ」

「ABSが効くように強く踏んでくださいね」

なんかわからないけど、急カーブ、急ブレーキの練習をするらしい。

「じゃ、危険行為するって合図でハザード出します」

危険行為!やや不安になりつつ、

きゅーっと40kmまで出して、足を離して…カーブ!

「ええーっ?えーっ??」

こんなのどうするのっ?て感じに遠心力がかかる。

先生がちょっとハンドルのサポートをしてくれて、なんとか元の車線に。

「どうでしたか?」

「こわかったです!」

あとで考えたら「遠心力がすごかったです」とか言うところだった。

「速度が2倍で4倍の遠心力、3倍だと9倍の遠心力がかかりますからね」

続いて急ブレーキ。

またハザードを出して、直線で40kmまでだす。

「はいっ、ブレーキ!」

ぎゅーっ!!

結構真剣に踏んだんだけど、ABSの機能を使うまでには至らず、

「最後少しだけABS働きましたね」とのこと。

最後に少しだけガガガッとなったのがABSだったらしい。

相当な急ブレーキでも対応できるんだなぁ。

ともかく、急カーブ、急ブレーキを終え、安全運転を心に誓いつつ、縦列駐車へ。

車体を、横の車から1mくらい離して真っ直ぐに進む。

真っ直ぐ後退して、車の後ろとポールが揃ったら、ハンドルを左に全部切る。

右のドアミラーで車体の右が最後のポールより内側に入ったのを確認したら、ハンドルを戻す。

車体の左前がポールと揃ったら、ハンドルを右に全部切る。

車体が駐車範囲に入るまで後退する。

ハンドルを戻し(タイヤが駐車範囲から出ないように)、

停車措置をして、「縦列駐車完了しました」と報告する。

なかなかうまくできた、と思う。

二回練習して、今日の教習はおしまい。

いい先生に当たってよかったなー。



さて、高速教習前までに受けておかないといけない「自主経路」の学科。

地図の読み方というか、ルートの決め方というか。

このへんはたぶんナビに頼っちゃうことになるんだろうなぁと思いつつ終了。

しかしこれ、教習でやれって言われるの??

車では方向音痴な私、大丈夫なんだろうか?

新たな不安を抱えつつ、教習所を後にした。
技能は一日1時間にしようと決めたのだけど、

なぜか強制的に2時間連続教習になったので、

何をやらされるんだろ?とドキドキしながら教習へ。

原簿によると、とりあえず毎回1つずつ課題をクリアしているみたい。

号車番号で呼ばれ、先生のところへ。

「今日はもう一人の方と同乗します」

なるほど。

ほどなく二人目の人が現れる。

ひとのよさそうな男の子。

じゃんけんでどちらが先に乗るか決めて、私が先ということになった。

人が乗っていることでの緊張はなかったんだけど、

相変わらず路上への恐怖はある。

そして本日のテーマは「駐停車」。

「それでは停車できるところで停車してください」

「はい!」

まずは停車可能か確認して……

「すぐに停まるっ!」

「はっ、はい!」

「左確認前に左によらないっ!」

「ハイっ!」

「もう少し寄せるっ!」

「はいっ!」

あたふたと停車処置を済ませて

「停車完了しました…」

「もう少し手前でとまれなかったですか?」

「はい、とまれました…」

「ここだと交差点近いですからね」

「はい…」

「では発進してください」

あー、ダメダメだー。

この後も停車の指示があったんだけど、

左寄せが甘く(まだ車幅感覚がつかめていない)、

左寄せのスピードが速すぎ、

左寄せの手続きがバラバラ。

車幅感覚はどうにもならないけど(怖くても寄せるしかない)、

速さと手続きは復習できるところだから復習しておこう。

何箇所か注意を受けつつ、前半の私の運転が終わり、運転者交代。

この後半が大変で、

片側一車線の道で、こっちの車線と対向車線に停車中の車があって、

さらに対向車線にはこっちに来ようとしている車がいる……という、

なんかのテキストで出てきそうなくらい難しいシチュエーションがあったり、

前の車やバスがガンガン停車して、障害物避けの手順が発生したり。

こ、後半じゃなくてよかったー!

いや、こういうシチュエーションに慣れるためにも後半の方がよかったのか??

ともかく二人とも運転終了。

途中で二人順番に駐停車禁止の場所を聞かれて、

男の子の方がけっこうキツそうだったので、

難しそうな軌道敷内と安全地帯を率先して答えておいた。



ロビーで次の時間を待つ。

号車番号で呼ばれて先生のところへ行ったら、

「今日はもう一人の方と…」

やはりさっきと同じ男の子で、またまた私が先の運転となった。

今回のテーマは山道。

ゆるい坂道・カーブは等速走行、

きつい坂道・カーブはスローイン、ファストアウト、と習う。

山道はカーブがきついし、対向車が木を嫌ってはみだしてくるし、

カーブで対向車とすれ違うときの怖さったら!

しかも後ろには車の列。

もうどうにでもしてくださいーという気分で運転。

先生が割と優しくて、あまりお小言を言われなかったのでちょっと気楽だった。

とは言っても、小言は言われなくても問題点はわかる。

停車の下手さと安全確認ね。

坂を降りたら運転者交代。

しかしあれですね、ひとの運転だと車の動きがよくわかりますね。

ちょっと余裕が出てきて、

運転席と助手席の真ん中あたりに、スピードメーターとブレーキのランプがあるのを見つけた。

な、なるほど、これで先生たちはスピードを判断してたのね。

なんでスピードメーター見えないのに細かいスピードを言い当てるんだろ?って思ってたのよね。

そんなこんなで山道教習は終了。

教習所へ戻る坂道で、キックダウンの練習をして(私は見てただけ)、

教習所へ戻ってきた。



これでだいたい半分路上教習が終わったんだけど、

ぜんぜん上達してる感じがしない。

果たして卒業までになんとかなるんでしょうか。

不安を抱えつつ帰りのバスに乗った。
今日はもう凹みまくりでした。


技能7時間目。

そろそろ慣れてきたはずだけど、

いまだに心臓はばくばくするし、手汗はすごいし。

なるべくそれは表に出さないように運転。

今日のテーマは歩行者の保護。

歩行者の多い道を行く……はずが、

昼間だからか、ぜんぜん歩行者がいない。

「歩行者いませんねー」

「はい」

ちょっとラッキー?練習できなくてアンラッキー?

今日は60キロの道を走らなかったのでとりあえず気持ちは楽だったのだけど、

少しでもスピードが落ちると「はい、アクセル踏むよー」とプレッシャーが。

曲がり角ではスピードを緩めたいけどダメみたい。

とにかく後ろから追突されないようにがんばってスピードを出す。

ところが見通しの悪い交差点にかかるとスピードの落とし方が甘いと言われる。

直角の曲がり角でもスピードが速すぎるし、

路上駐車の横を通る時もスピード落とせと。

どこでスピードを落としたらいいのか混乱してしまった。

「学科で習わなかった?」

「習いマシタ……」

なんかこう、自分が危ないと思ったらスピードを緩めてもいいと思ってたんだ。

例えば坂とか、対向車がいるときとか。

でも、自分が危ないと思うところでも、

スピードを緩めると追突されるから落としちゃいけないところがあって、

それがもうこんがらがって仕方ない感じ。

挙げ句の果てには間違って青信号で止まってしまった。

もうだめだー。

今日の指摘は「安全確認」。

ですよねー、ははは……って感じ。


続いて、凹みまくりながら学科。

今日のテーマは適性検査。

5Aなので安全運転できるタイプのはずなんですけどね、

実際のところは、技能もなければ、安全確認も疎かなんですよ、

と、自虐的な気持ちで受講。

はーあ。


明後日は2時間連続技能(強制)。

どうも複数教習らしい。

今日の技能の最後に「駐停車禁止場所覚えてきてね」と言われたので、

とりあえず覚えるだけは覚えとこうか。

はーあ。
さて、問題がはっきりしてきた技能6時間目。

ふらつき、速度維持。

なんとかしないと。

先生は、1段階のみきわめを担当してくれたわかりやすい先生。

「あのあと修了検定受かったんですねー」

「はい、ありがとうございました」

と会話しながらいつも通り路上へ。

「ここは最高時速60キロです、出せれば出してくださいね」

出せれば!?

これまでが「なにがなんでも出せ」だったのに比べると、ゆるい。

とはいえ、さすがに40キロになると注意されるし、

よく考えるとそれは今までの教習と同じ基準だったりする。

でも、言われる言葉が一つ違うだけで、気持ちの持ち方が全然違う。

そして指摘される車体のふらつき。

「右に寄るくせがあるんですね」

なるほど!

たぶん左側が怖いので、右に寄りがちになるんだと思う。

「まあ線が消えてますからねー」

そうなんですよ!線が消えてて困るんですよ!

右に寄るくせをなんとかしようと左寄りにすると

それはそれでガードレール危険と言われるし、

うまい調整がなかなかできない。

「とりあえずハンドル左右対称に持ちましょうか」

はっ!

たしかに左手の位置が下がっている!!

これだと、左右のバランス的に右側に寄りがちになる!!!

なんで左手が下がりがちなのかは、上げてみてわかった。

なんか左手が疲れるんだ。

右利きだから、たぶん筋肉とかの関係で。

とりあえずハンドルの持ち位置を気にしつつ運転。

スピードの調整はまた少しできるようになってきた。

下りでどうしてもスピードが出るところ、

エンジンブレーキかけたいよーと思いつつ、

スピードが出過ぎてほんと困ってたんだけど、

これまでの先生と違って「下りなのでギアを入れて」と言ってくれて、

かなり快適に下ることができた。

ただし信号で止まるたびにギアをドライブにもどすのを忘れる。

「あのー、短い下り坂でもギアを変えていいですか?」

「いいですよ、ただし戻すのを忘れないで」

ううう、これで下り坂も怖くない。怖いけど。

今回新たに指摘されたのは、ブレーキの踏み足し。

運転教本に従って、最後に少しブレーキを緩めて踏み直してたんだけど、

それはあまりよくないらしい。

普通に踏んでいけばいいとのこと。

ちょっと修正に手間取ったけど、これはなんとかなりそう。

あとは自分でもなんかおかしいなと思っていた左折。

左折前にスピードを落としすぎていて、そのせいで左折中にアクセルを踏みすぎているらしい。

そうそう、なんかスピード感がおかしいと思ってたの。

ついでに、左折時に歩行者の人がいると、

歩行者を待ってる間に信号変わるんじゃないかと思って

手前の停止線で止まってしまうんだけど、

ギリギリまで行くべし、後続車の邪魔、と指摘される。

なるほどー。(とは言いつつまだ怖いんだけど。)

というわけで、最後に余った時間はひたすら左折の練習。

ただひたすらありがたい。



続いて学科6時間目。

自動車の保守点検。

声のいい先生で、アナウンサーみたいだなぁと思いながら聞いていた。

ここらへんの話は聞いただけではわからないので、

実地で学んでいくしかないんだろうなぁ。

スタッドレスタイヤは雨の日滑る、とか、

知らなかったことをたくさん学んで、

今日の学科も終了。

おつかれさまでしたー。
今日は初めての2時間連続技能教習。

まずは4時間目、いつも通り路上へ。

またまた年配の、初めての先生。

今日の問題は、車体位置の調整。

速度が気になって視線が下にずれるせいで、車体がふらつく。

緊張してハンドルを持つ手に力が入っているので、

左右確認やギア変換の時にハンドルが揺れる。

うわーん。難しいよー。

場内ではできていたはずなのに。たぶん。

なんだかバタバタしてしまって、手順も間違えるし、

どんどん下手になっている気がする。

いや、ほんとは、単に下手なのがはっきり見えてきただけなんだろうけど。

初めての60キロ制限で死にそうになるし、

右左折のスピードもどのくらいでやればいいのかわからないし、

今日のテーマが車線変更だからやたらに車線変更させられるし、

バックミラーで確認する時も自分がなにを確認しているのかわからないし、

途中からもう、

早く赤信号に引っかかりたい、

渋滞に巻き込まれたい、

前の車のブレーキランプつかないかな、

消極的な気持ちで運転してしまった。

最後に道を間違えてしまい、

「ついさっきここから来たでしょー?」と言われて気づく。

道、ぜんぜん覚えてない!

というか、道なんて覚えている余裕がない。

歩くスピードで道を覚えるのは慣れているけど、

車のような超スピードで道を覚えるなんて無理!

卒業検定までに道を覚えなくては。

ストリートビューに頼るしかない!!

ヘロヘロになりながら帰還。

もうだめだー。

そのまま配車券をもらいに行って、すぐ5時間目。

やっぱり年配の、初めての先生。路上は年配の先生なのかな?

割と無口で、車体のふらつきにはあまり触れられない。

大丈夫ですか!?ふらついてません??と思いつつも、黙々と進む。

スピードが落ちる、速すぎるときに指摘が来る。

カーブを曲がりつつ坂を登りながらスピードを維持するのってめちゃくちゃ大変。

40キロ制限のところ、30キロくらいで走ってしまう。

逆に、ゆるい下り坂に気づかずにアクセルを踏んで、爆走してしまう。

む、むずかしい……。

初めてのUターン、

初めての路上停車、

いつも通りの停車車両回避。

それで気づいたんだけど、

毎回先生が障害物を教えてくれるから避けられるけど、

いきなり出てきたらどうしていいかわからないかもしれない。

いや、もちろん見えてはいるんだけど、

曲がり角の先に止まっている車が、

車道内に止まっているのか、車道外側線内に止まっているのか、

一瞬では判断できない。

これは……大変そうだ……。

自信を失ったまま教習所へ。



あんまり時間かけてもな、と思って2時間連続にしてみたけど、

2時間にしたところで積み重なるものが少ない感じがするので、

今後はやっぱり毎回1時間ずつ教習を受けようと決めた。

で、予約機まで行って予約を取ろうとしたら、

なぜか入れた覚えのない2時間連続教習が入っている。

んんん?と思って2時間目の予約を消したら、

両方とも消えてしまった。

連続教習なのかな?

とりあえずもう一度予約を取り直して、

その時間に取るはずだった学科を別の日にリスケジュールして、

あとはバスに乗って帰宅の途へ。

今日もよく疲れました。

こんな調子で、教習終了までにひとりで車に乗れるようになるのかなぁ……。
しばらくは技能と学科を一つずつ取っていくことにする。

(明日は技能2時間だけど。)

技能3時間目はまたまた知らない先生。

配車券の名前で若い人かな?と思ったら結構年配だった。

年配の指導員の人って怖かったりするんじゃ?と、どきどきしながら乗車。

乗車までの間もずっと無言だし……こわい。

でも走り出したら割と普通だった。

これまでの先生みたいに、速度やなんやの細かい指導はないんだけど、

左折前の巻き込み確認とか、歩行者保護とか、

注意すべきところはぴりっと締める感じ。

というか、今日初めて左折の時に歩行者がいて、

いつまで待てばいいのかわからずに、渡り終えそうなところで見切り発車してしまった。

「渡り終わるまで停止!」

「はっ、はい!」

わー、しまった。

あとは、上り坂の交差点で停止線を少し超えてしまった。

上りの方が超えてしまうのは意外だけど、たぶんアクセル踏んでるからかな。

それ以外は、基本、先生は道案内以外ほとんど無言なので、

なんかナビだけつけてひとりで運転しているみたい。

まだまだ手に汗握る感じだけど、ちょっと楽しかった。

坂道とか、幹線道路とか、カーブとか、いろいろ取り混ぜて、

教習所まで帰ってきた。

車内で、失敗したところについて指導を受けて、

初心者が違反しやすいポイントについて習って、

最後に「全体的には良かったよ」とコメントをもらい、

なんだかふわふわした気持ちで3時間目は終了。



続いて学科5時間目。

車にかかる自然の力、というテーマで、慣性の法則や遠心力について習う。

急なカーブはみんな気をつけるけど、ゆるいカーブは油断するから、

意外にゆるいカーブの方が重大事故が多いらしい。

ふむふむと聞いて今日の教習所は終了。

寝不足だからちょっと昼寝でもしようかな。
路上教習2時間目。

今日も初めての先生。一度学科は受けたことがあるかな。

場内は半周ですぐ外へ。

すぐ坂道、下り坂。ギアをローに入れる。

ローに入れたけどまだ速いのでマイナス方向にギアを動かす。

このへん、前も言われたけど忘れてる。

今日は前よりも少しだけ余裕を持って運転できた。

と言っても、信号が黄色に変わったのにスピード落としそこねたり

(黄色の点滅信号と、普通の信号の黄色がまだ見分けられない!)

待っている歩行者に気づかずに通過しかけたり、

ハンドル操作がくだぐだになったりしてしまったけど……。

でも、前の車のブレーキランプを確認したり、

信号だけじゃなく、歩行者信号も確認したり、

バックミラーを覗いてみたり(まだあまりわかっていない)、

右左折前や交差点侵入前の安全確認をしたり、

起伏に合わせてスピードを調整したり、

そういうベーシックなことはだいぶできるようになってきた。

そこは素直に嬉しい!!

ただ、周りが見えてくると、横から出てきそうな車が見えて怖い、という問題が。

こっちが優先なのはわかっているんだけど、

スピードを落としすぎてはいけないとわかっているんだけど、

思わずブレーキを踏んでしまう。

「下手なところでスピードをゆるめると、追突されるリスクがありますよ」

それはたしかにそうだ。

場内でも路上でも、この恐怖心をどう克服するかがポイントなのかも。

あとは、やっぱり道の左右にブレることがあって、

それはなんとかしないといけない。

道の白線が消えてたり、微妙にくねっていたり、

そうするとどこが中心なのかわからなくなる。

車体感覚がまだつかめていない、んだろうな。

今日は少しだけ世間話もしつつ、

無事に教習所まで帰ってこられた。ふー。



さて、続けて学科。

今日のテーマは高速道路。

この学科を取ってないと高速教習を受けられない。

話を聞いていると、高速の方が一般道より走りやすそう。

ちょっと楽しみかな。

途中で眠くなったりしつつ、あくびまじりで授業は終了。

もう1時間学科を受けるか迷ったけど、

眠いし集中して聞けなさそうなので帰ることに。

帰りに図書館寄って行こう。
今日は3時間連続の応急救護。

原簿と配車券、応急救護の冊子を持って教室へ。

教室内はカーペットで土足厳禁。

事前に、靴下を履いてくること、という注意あり。


まず1時間講義を受け、

次の1時間で人形を使って実際の心肺蘇生法を実施、

最後の1時間で再度心肺蘇生法の実施と、残りの講義、という感じ。

気構えて行ってたんだけど、なんてことはなく終わった。

こんなことなら次の時間に技能教習入れておけばよかったかなーとも思ったけど、

外に出たら暗かったので、教習入れなくてよかった。


でも、どこかで夜の教習も入れておいたほうがいいよね。

ちょっとスケジュール組んでみるかな。

第2段階では、決まった教習日(8回目は駐停車、とか)があって、

予約した段階でその回はその内容の教習で決定になる。

なので、その前に思いつきで教習を追加したりすることができない。

予約の段階で、きちんと先の見通しを立てておかないといけない。

担任をつけて予定を組んでもらうこともできるみたいだけど……うーん。

ま、自分でやってみよう。