楽しみにしてたのに発売延期になってしまったので、出るのを待ってました♡
今回はクロシジミチョウの里久と、クロオオアリの次期王候補、綾人のお話です。
ちょこっと「愛の巣に落ちろ!」の澄也も登場♪
【あらすじ】
『おれの甘露は綾人さんにだけあげる。』
ロウクラス種クロシジミチョウ出身の里久は、絶滅危惧種の為ハイクラス名家でクロオオアリの有賀家に保護されている。
管理された生活の中、有賀家の「王」になる綾人だけは里久に優しかったが、綾人が高校に行ってからは会うことも手紙さえも拒否されていた。
それでも綾人だけを想い続ける里久は、ある日綾人が病気にかかり治療には自分が必要だと知らされ、綾人の元へ急ぐ。
けれど、再会した綾人は別人のように冷たく、「治療」だと称し無理やり里久の体を奪い……。
擬人チックファンタジー再び登場!
何というか、やっぱりこのシリーズは切ない展開になるんですね~。
優しかった綾人も、今では手紙の返事すらくれない。
それでも、女王に綾人の病気を癒すことが出来るのは里久だけ、と言われると、自分が綾人を助けられるのなら、と綾人が通う高校に向かいます。
とにかく、里久がけなげで( >_<)
治療と言っても、具体的にどうすれば良いのかなんてことは狭い世界で生きてきた里久には、わかっていません。
そんな里久を高校で苛立たしげに迎えた綾人は、治療と言って、いきなり里久を抱いてしまいます。
実はクロオオアリの綾人にはグンタイアリの血が入っていて、今の時期に怒りを抱くと、髪も眼も金色になってしまい、強い怒りを抱くとその姿が一生定着してしまって、王にはなれなくなってしまうんです。
グンタイアリの血が入っているなんてことがバレても王にはなれない。
その症状を唯一抑えることが出来る野は、クロシジミチョウが抱かれる時に出す「甘露」と呼ばれる蜜。
この甘露がアリの大好物なので、里久はクロシジミチョウだということを隠して初めての高校生活を送ることになります。
身体の弱い里久の病気に唯一効くのが蟻酸ということもあって、お互いに必要な存在でもあるんですが、里久を抱く綾人はなぜか苦しげで。
想い合っているのは明らかなのに、2人ともすれ違ってしまいます。
そして、そのギクシャクしているところを、綾人の弱みを探っていた分家の有塚につけ込まれて、里久はとんでもないことに( >_<)
そして綾人も。。
有賀家に関する記憶を喪ってしまった里久を想いつつ、自分はそばにいてはいけない、と総てを諦めて里久の幸せを祈る綾人。
なんでそこまで捨てなくちゃいけないの?というくらい。
2人とも、純粋過ぎて、切ないじゃないですか
ここで救いなのは、記憶を失って、束縛や有賀家に対する遠慮から解放された里久が、実は何が起こっていたのか、ちゃんと向き合って、積極性が出てきたこと。
自分たちをがすれ違ってしまった原因を知っても恨むことなく、届かなかった手紙を里久と綾人は遠い場所から交わしあって、失った時間を取り戻して行きます。
2人とも初めから一歩踏み出していれば、と思わなくもないけれど、最後に幸せそうな後日談を読めたので、良かったです(^_^)
それにしても、「愛の巣に落ちろ!」、「愛の裁きを受けろ!(同人誌)」、「愛の蜜に酔え!」のどれも、ロウクラスが体が弱くて、けなげでかわいそうな感じなのに、頑張りやなので、それがこのシリーズの魅力の一つだとわかりつつ、そろそろ他の感じも読んでみたくなって来ました。
「愛の裁きを受けろ!」の郁のその後が一番心配なんですが、どうなったか気になってしまうキャラクターが多すぎるよ~(^^;)
Android携帯からの投稿
今回はクロシジミチョウの里久と、クロオオアリの次期王候補、綾人のお話です。
ちょこっと「愛の巣に落ちろ!」の澄也も登場♪
【あらすじ】
『おれの甘露は綾人さんにだけあげる。』
ロウクラス種クロシジミチョウ出身の里久は、絶滅危惧種の為ハイクラス名家でクロオオアリの有賀家に保護されている。
管理された生活の中、有賀家の「王」になる綾人だけは里久に優しかったが、綾人が高校に行ってからは会うことも手紙さえも拒否されていた。
それでも綾人だけを想い続ける里久は、ある日綾人が病気にかかり治療には自分が必要だと知らされ、綾人の元へ急ぐ。
けれど、再会した綾人は別人のように冷たく、「治療」だと称し無理やり里久の体を奪い……。
擬人チックファンタジー再び登場!
何というか、やっぱりこのシリーズは切ない展開になるんですね~。
優しかった綾人も、今では手紙の返事すらくれない。
それでも、女王に綾人の病気を癒すことが出来るのは里久だけ、と言われると、自分が綾人を助けられるのなら、と綾人が通う高校に向かいます。
とにかく、里久がけなげで( >_<)
治療と言っても、具体的にどうすれば良いのかなんてことは狭い世界で生きてきた里久には、わかっていません。
そんな里久を高校で苛立たしげに迎えた綾人は、治療と言って、いきなり里久を抱いてしまいます。
実はクロオオアリの綾人にはグンタイアリの血が入っていて、今の時期に怒りを抱くと、髪も眼も金色になってしまい、強い怒りを抱くとその姿が一生定着してしまって、王にはなれなくなってしまうんです。
グンタイアリの血が入っているなんてことがバレても王にはなれない。
その症状を唯一抑えることが出来る野は、クロシジミチョウが抱かれる時に出す「甘露」と呼ばれる蜜。
この甘露がアリの大好物なので、里久はクロシジミチョウだということを隠して初めての高校生活を送ることになります。
身体の弱い里久の病気に唯一効くのが蟻酸ということもあって、お互いに必要な存在でもあるんですが、里久を抱く綾人はなぜか苦しげで。
想い合っているのは明らかなのに、2人ともすれ違ってしまいます。
そして、そのギクシャクしているところを、綾人の弱みを探っていた分家の有塚につけ込まれて、里久はとんでもないことに( >_<)
そして綾人も。。
有賀家に関する記憶を喪ってしまった里久を想いつつ、自分はそばにいてはいけない、と総てを諦めて里久の幸せを祈る綾人。
なんでそこまで捨てなくちゃいけないの?というくらい。
2人とも、純粋過ぎて、切ないじゃないですか

ここで救いなのは、記憶を失って、束縛や有賀家に対する遠慮から解放された里久が、実は何が起こっていたのか、ちゃんと向き合って、積極性が出てきたこと。
自分たちをがすれ違ってしまった原因を知っても恨むことなく、届かなかった手紙を里久と綾人は遠い場所から交わしあって、失った時間を取り戻して行きます。
2人とも初めから一歩踏み出していれば、と思わなくもないけれど、最後に幸せそうな後日談を読めたので、良かったです(^_^)
それにしても、「愛の巣に落ちろ!」、「愛の裁きを受けろ!(同人誌)」、「愛の蜜に酔え!」のどれも、ロウクラスが体が弱くて、けなげでかわいそうな感じなのに、頑張りやなので、それがこのシリーズの魅力の一つだとわかりつつ、そろそろ他の感じも読んでみたくなって来ました。
「愛の裁きを受けろ!」の郁のその後が一番心配なんですが、どうなったか気になってしまうキャラクターが多すぎるよ~(^^;)
Android携帯からの投稿

