こんにちは!
前回に続き、泣ける少女マンガ「コレットは死ぬことにした」2~6話を紹介します!
あらすじ
とある村の少女、コレットは村で唯一の薬師として働く中、他の人にはバレないように空いた時間で冥府の王、ハデス様の病気を治療していた。ハデス様は寡黙で感情は分かりにくいものの、冥王として責務を全うする姿勢をコレットは尊敬していた。そして新たにわかったことは、ハデス様は犬(ケルベロス)が好き🐶
多忙なコレットを手伝おうと二人の兄妹、セラとポーラがコレットに弟子入りした。しかし、見習いの二人は上手くいかないことが多く、仕事を任せたくないコレットは疲労のピークに達していた。ついに薬箱を持たずに冥府へ往診に行くと、ハデス様は「お前は今患者を一人殺した」と一言。コレットは他人の命を預かる薬師として許されないミスをした。
地上でショックによる混乱から、患者が来ても対応しきれないコレットを助けたのはセラとポーラだった。コレットが見ていなくても、二人は懸命に努力や練習を積み重ねていた。薬師はプライドと責任を持って命に触れる仕事。改めて思い知ったコレットは、ハデス様にリベンジに向かった。
ハデス様の治療を続けていると、先日地上で治療した旅人、ヘラクレスが王に献上するためケルベロスを盗みにきた。半神半神のヘラクレスのケルベロス誘拐は失敗するが、代わりにコレットを人質として攫って行った。
ヘラクレスは自分が家族を守れなかったせいで毎晩悪夢にうなされていた。その悪夢を消してもらうため、ある国の王のもとで働いていたのだ。それを聞いたコレットは、「自分が許せないんだね・・・」とヘラクレスに放った。コレットは幼い頃、流行病で友達も両親も故郷も失ってしまった。楽しそうな人達を腹立たしく思っていたコレットに、先生は「みんな心の中には楽しいこと半分 苦しいこと半分を持っているんだよ、それでも明日が楽しくなるように歩いているのさ。コレットは何をしたら楽しくなる?」と問いかけた。コレットが人を笑顔にするため薬師になると決めた日、それは苦しい思い出を、楽しい日々がいつかは溶かしてくれると知った日だった。
ヘラクレスは、もう誰も傷つけず自分と向き合いたいとハデス様に非礼を詫びた。ハデス様もヘラクレスを許し、事件は和解に終わった。
今回の事件で、コレットは自分が冥府の住人でもなんでもない、半端者であると思ってしまった。ハデス様の病が完治したらもう冥府には来ない、そのことにどこか寂しさを感じ始めていた-。
感想
2話以降を読んでいても、やっぱり何かを頑張るうえで大切なことに気付かされると感じました。
特に今回の話では、いつの間にか後輩が成長してる!みたいなことは自分も経験したことがあるので、他人の努力をよく見ようと改めて思い直すきっかけになりました。
感動系のストーリーの中、ハデス様の犬好きが判明したり、コレットが神様に馬乗りになったり、コレットがケルベロスにお手をさせようとしたり、コレットがハデス様の家来のガイコツにちょっと雑に扱われたりと面白シーンも沢山あって読んでいる間ずっと楽しいです![]()
3話ではあのヘラクレスも登場して、ギリシャ神話のヘラクレスってこの神様か〜!と知識も増えました
コレットの悲しい過去も少しずつ見えてきて、コレットの先生の言葉にも胸を打たれました。
コレットが自分の服を包帯代わりにしてヘラクレスの治療をしたあと、ハデス様がコレットの脚が見えないように布をかけたシーンで、ようやく恋愛要素が!?と思いましたが、二人とも無自覚でもどかしかったです( *¯ ³¯*)これからの展開が楽しみですね☺️💕︎
最後まで読んでいただきありがとうございました!また次回もお会いしましょう!