先ほどつけたブログに記述しましたが、
第1回ワイン研究会では、鉱物とミネラルの香りってなんなの?
っと
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P12,P13のミュスカデ、サンセールのソーヴィニヨンブラン、アルザス・リースリング、
マコン・ヴィラージュのシャルドネ(今回はとりあげず)のうち
3つがミネラルの香り、アルザス・リースリングのみが鉱物の香り。
ミネラル=鉱物だよなあと議論しつつ・・・確認せねばと思っていたものの
ネットを軽くみてもよくわからず、ふとP116,P117を見たところ、
P116のアルザス・リースリングの香りは、ミネラルのニュアンスと
他のワインと同じ記述。。。P116,P117ではミネラルの香りはミネラルのニュアンスという記述。
つまり、単に語句ぶれであって、P13のアルザス リースリングはミネラルの香りに
なるべきだったのではと。
著者の方にお話を聞くこともないのでわかりませんが、
時間もないのでミネラルと鉱物の違いは研究会で確認が私の宿題でしたが
これ以上は掘り下げないことに決定。
覚えること山ほどあるしな。