本日の先生は、インターネットを通じて見つけた台湾人の先生。
先生はそこまで日本語が堪能ではないのでこんな感じでレッスンがすすむ。
私が英語で質問、先生が中国語に。
レッスンはスタバで開催。
今日もやっぱり発音でつまりました。
先生には音のイメージが大事ってアドバイスされましたが、中国語をやっていると
英語の発音が簡単に感じるのがいいんだか悪いんだか。
そしてドイツ語より簡単な気がします。
私は今、日本語を学ぶ海外の人と同じ気分を味わってます。
音と字の形を覚えること。
きっとアルファベット文化の方も日本語を覚えるとき、一生懸命、漢字と音を覚えているはずです。
それと同じ体験を私はしています。
漢字が同じといっても、中国語の漢字は違うし、そして音が全然違う。
三ヶ月でどうにかこうにかめどをつけたいっという熱い思いはもろくもくずれさりそうな
今日この頃ですが、今回こそはあきらめないでいきたいなあ。